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NHKよ。受信料徴収に力を入れるな! いっそpay式にしてしまえ!

NHK!!!!!!!!

外国人男性 叫ぶ

著作者:Chrystian Guy
 

みなさん大嫌いなNHKの受信料徴収員。

穏やかな日に突然現れては、借金の取り立てのように玄関でぎゃーぎゃー騒ぐ姿は、NHKの下請けにしてはあまりにも品がない。一つ間違えたら法を犯してるからね。警察呼ばれますよ。

 

受信料義務化のアホ

一年前の2015年の9月ごろの古い記事なのですが、こんなニュースがありました。NHKの受信料の支払い義務化を検討というものです。

自民党の「放送法の改正に関する小委員会」が9月24日、NHK受信料の支払い義務化を検討するよう、NHKや総務省に求める提言を出した。現在の放送法は、テレビ設置者にNHKとの「受信契約」を義務付けているが、訴訟以外に支払いを強制する制度はない。支払い義務化で不払い是正に期待がかかる一方、実効性に疑問の声も上がる。小委員会委員長を務める佐藤勉党国対委員長と、元NHK職員で「電波利権」などの著書がある池田信夫氏に聞いた。(三品貴志)

出典:【討論】NHK受信料の「支払い義務化」は、是か非か?(1/5ページ) - 産経ニュース

 

この記事、詳細が気になる方はご覧になってください。

 

ここで検討されている内容はいくつかあります。NHK受信料を払っている人と払っていない人とで不公平な状態になっていることについて、

  • 支払い義務化を行った場合、支払率は上昇するか。または罰則などをどう考えるか
  • 受信料を払った世帯だけが視聴できる「スクランブル化」
  • 民営化
  • インターネットで24時間番組を流し続けることによる制度設計

など、これまで何度か取り上げられてきたことです。

 

このニュースが取り上げられ、その後、悪名高い個人に番号を振り分けたマイナンバーを使い、半強制的に受信料を支払わせるなどのニュースもありました。

自民党もマイナンバーを使うことを検討していたようで、NHKにとってはまさに「渡りに舟」だったようです。

しかし強制に近い受信料徴収に対しては批判もあり、その後はどうなったのか、、、。

 

そうしたら先日、ワンセグ機能がある携帯にも受信料を支払う義務があるのか、という訴訟に判決がくだりました。

さいたま地裁判決 埼玉・朝霞市議の訴え認める

テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話しか持っていない場合に、NHKに受信料を支払う義務があるかが争われた訴訟で、さいたま地裁は26日、支払い義務はないとの判決を言い渡した。大野和明裁判長は「携帯電話の所持者は放送法上の『受信設備を設置した者』に該当しない」と判断した。ワンセグ携帯 所持者の受信料支払い義務を否定した初の司法判断とみられる。

 出典:ワンセグ放送:NHK受信料、支払い義務ない - 毎日新聞

 

この結果によりNHKの受信料徴収のあり方、さらには古典文学にも近い放送法を見直すきっかけにもなりそうな決定は、NHKも徴収に関して重い腰をあげるのではといわれはじめました。

 

ところで、みなさまは受信料払っているでしょうか。わたくしは払っています。

ただ、喜んで払ってはいません。義務だろうがなんだろうが知らないですが、本心は払いたくないです。

払うきっかけはNHKの下請けみたいなどさ回りを行っている男が夜10時前(ここがミソ。10時以降はたしか法律で営業みたいなことやってはダメなはず)に来たことです。

わたくしはウトウトしていて、てっきり一階に住んでいる大家さんが来たのかと思い、ドアを開けてしまったが最後、若いにーちゃんが作り笑顔でズカズカ話を進めてきました。

こっちが別の日にしてくれとドアを閉めようとすると手で押さえるわ、体入れてくるわ。あのNHKの徴収員を知っている人はわかると思いますが、恐怖の何ものでもない。あれ本当に借金取りよりタチ悪い。あんなことされたらだれも払いなくないよ。少しは考えろNHK。

 

頭を使え

クレジットカード

 

NHKの徴収員。あの強引な取り立てはだれからも反感をくらう。徴収員もノルマがあるんだろうけど、あんな強引なことやられるとだれも払いたくない。

「払え」て言われると逆に払いたくなくなる。払わなきゃならないのかもしれないけど、相手に払ってもらいたいなら、もっとうまいやりかた考えなさいよ。NHKの受信料徴収営業はやってはいけないモデルケースですよ。

 

「払わせる」ではなく「払いたくなる」

日本のテレビ視聴は独特で民放は無料です。無料というよりもテレビ視聴にどうしてお金払うの。テレビって観られて当たり前。これが前提にあるからどうして観もしないNHKにお金払うのかがわからない。受信料払わないのはこのような思いがあるからです。

海外はケーブルテレビですからお金を払います。ストリーミング動画のネットフリックスやhuluなど日本にも進出しています。視聴のためには契約料を払いますが、それでもまだまだお茶の間に浸透していないのは、動画にお金を払うこと自体まだ主流じゃないからです。

日本より数段レベルが高い海外のコンテンツを提供しているストリーミング企業でも苦戦しているのに、なぜNHKなどにお金を払わなければいけないのか、そこが納得できない部分でもあります(何度も言うように義務云々は別として)。

 

NHK側からしたら、そんなのどうでもいいから払ってくれ、ということになります。地道な営業努力が実り徴収率は70%などと言われていますが、もうこんなことやってても時代錯誤じゃない。

 

pay式にしてしまえNHK

男性ならご存知、ビジネスホテルのエロビデオ形式です。

エレベーター横に設置してあるpayカード販売機からカードを買ってテレビの専用端末に差し込むとムフフなビデオが観られるあれです。

別にpay式でなくてもいいのです。現在ならコンビニでAmazonとかApple、さらにはオンラインゲームに使うやつが売っているのを見たことがあると思います。あのようなものを「NHK受信カード」として販売すればいいのです。

 金額別にしておくか、時間別にしておくか。料金は一般的な契約よりも割高にします。たとえば一時間payカードなら500円とか。一カ月見放題なら1000円とか。

 

NHKの契約は2カ月で2500円ほどです。連続テレビ小説や大河を観る人にとっては契約でいいのですが、NHKを使わない人には契約は不要です。

ごくたまに観たいNHKの番組のときは、契約ではもったいないのでスポット的にpay式で支払う。だけど割高ですよ。それでも見たい人は買って観ます。

 

NHKて時折、本当にすばらしい作品を作ります。スポンサーがいないだけ、縛りがない(国からは縛られているんだろうけど)、自由な作品が作れる。

wabisuke.hatenablog.jp

ドキュメントのインタビューも民放にはないうまさがあるんですよね。レポーターが必要最低限のことだけ言って、あとは相手が話すのを待つ。カメラも回し続ける。相手はぽつりと話しだす。そういったところはうまいなーて感じます。

ゴールデンタイムに民放のガヤガヤしたうるささに疲れたときにNHK観ると落ち着きますよ。あの番組作りって独特ですよね。

 

コアな内容でも観てみたいと思わせるような番組なら必ず観てもらえます。

ジャニーズ命の人はジャニーズ起用すれば割高でも観るよ。ブラタモリ好きな人もやっぱり観ますよ。

 

pay式となると今までの「徴収して払わせる」ということではなく、いかにNHKがいいコンテンツを作って観てもらい、「払ってもらう」か、という視点になるからNHK職員もやる気出るでしょ。民営化よりよっぽどいいよ。

 

NHKが本気になったら今の民放なんてマジで太刀打ちできないと思う。徴収なんてやめて「払いたい!」て思わせる作品バンバン作るのよ。

 

それとね、ちょっと話は外れますが、もし今後、NHKが観られないテレビ機能があったとしても、個人的には賛成しかねますね。

災害や震災のときは、やっぱりNHKにもチャンネルいっちゃう。今は観られるからいいけど、もし本当に観られなくなったら不安かも。逆に「なんでNHK観られないんだよ」てそんな気がしますよ。

 

こういうのも逆手に取っていろいろ考えるんだよNHK職員。

クソつまんねー民放のドラマより『ハゲタカ』とか『64』とか、もっといろんな社会派のドラマ作ってよ。

『ブラタモリ』最高だよ。

コント番組の『LIFE』もいい。

歴史を知るには『映像の世紀』で十分だ。

 

NHK! いつまでも「徴収営業」だけに頼って怠慢なことしてると黒船に喰われっぞ!もっといい作品作り続けて「払わなきゃ観させねーぞ」ぐらいになれ!

 

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