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お金と時間。どっちが大切か。有限か無限かで考えると答えはシンプルである

人生ゲーム

サイコロ

人生で大事なもの

「生きていて大切なものは何か?」

 

この質問にあなたはどう答えるでしょうか?

 

「お金」

「今の地位」

「親、家族」

「子ども」

「彼氏、彼女」

「ベンツ」

「エルメスのバーキン」

 

人によって答えは違うと思いますが、上に挙げた他にもあると思います。

 

もし、わたくしがこの質問に回答するならば、答えは一つしかありません。それは、

 

 

『時間』

 

 

人生はリセットがないゲーム

『人生はリセットがないゲーム』

これはわたくしが常に思っている人生観です。これまでにも何度となく書いてきました。

wabisuke.hatenablog.jp

wabisuke.hatenablog.jp

リセットができないということは、時間を戻せないということです。

時間は常に進みます。人間に与えられた時間は一日24時間です。増やすこともできなければ、止めることもできません。

 死ぬまで生きて、死んだときがゴールなのです。

 

 

『人生ゲーム』というよくできたボードゲームがあります。だれでも一度はやったことがあると思います。

 

わたくしは人間のリアルな人生と、ボードゲームの『人生ゲーム』とは同じだと思っています。

 

 『人生ゲーム』はルーレットを回して盤を進んでいきます。止まる升目によってさまざまな出来事が起きます。

お金をもらえたり、逆に払ったり。職業を決めたり、人生の伴侶を得たり。そして子どもが生まれれば、プレイヤーから祝ってもらえます。

しかしいいことばかりではありません。お金がなくなったり、職を失ったり。事故で一回休みなんていうこともあり、まさにわれわれが経験している人生そのものをプレイしているかのようです。

そういった出来事を乗り越えて、最後はゴールへと辿り着き、順位が決まります。

 

人生ゲームのゴールは人間でいう「死」ではありませんが、これをリアルな人生に置き換えて、ゴールが「死」と考えれば、これはもう人生の縮図です。

 

ルーレットでコマを進めるのも、リアルな人生に似ています。

ルーレットは思い通りの目を出すことはできません。盤上に止まりたい升目があってもルーレットの目がその数に当たるかはわかりません。

 

われわらの人生も同じです。

勢いよく6の目を出して進むこともあれば、毎回毎回1の目しか出ないときもあります。しかし6の目で進んだ先に、盤上のいい升目があるとも限りませんし、1の目でも思いもしなかったチャンスが待っているかもしれません。

 

盤上の先にある升目を見て、そこを目標にしても何も意味はありません。

次に回すルーレットの目。そしてあなたの明日がどうなるかなんて、誰にもわからないのです。

wabisuke.hatenablog.jp

 

無限なお金と有限な時間

日時計

さて、タイトルのお金と時間。どちらが大事か。ですが、無駄に『人生ゲーム』の話をしていたわけではありません。

 

「今すぐ目の前に1億でも2億でも、希望の金額が手に入る」

 

という子どもが決めたような条件がないことを前提に話せば、

 

「お金はやり方次第で無限に手に入ります」

 

しかし、

 

それを実現するためには、

 

「時間がなければならない」

 

という条件がつきます。

 

 

もし『人生ゲーム』にゴールがなく、エンドレスであるなら、お金をもらえる升目に止まりさえすれば、いくらでもお金を手にすることができます(ゲームで用意されている紙幣の数は別として)。

 

これは、時間があればお金持ちになれることを意味します。

もちろん、お金を得るための知恵やアイデアは必要です。しかしそれも、人間に時間がなければ考えられないことです。

 

一つのチャンス。一つの知恵。一つのひらめき。

 

お金を生み出すアイデアさえあれば、お金は無限にあなたの元に訪れます。

しかしアイデアがあっても、あなたに残された時間がなければ、あなたはお金を手にすることもなく人生の幕を閉じることになります。『人生ゲーム』のゴール手前で止まっても、すでにチャンスはないのです。

 

 

時間があればお金を殖すことができる典型的な考えは、

 

『複利』

 

です。

 

複利と聞いてピンとこないかたは、「悪い複利」である。借金を考えてもらえればいいと思います。

 

お金を借りたら金利がつきます。元本に対して数パーセントですが、悪徳業者はべらぼうに高い金利で貸し付けます。

それによって雪だるま式に借金が増えて、借りた人が自殺した。なんてニュースが昔はありました。

お金を借りている時間が長ければ、それだけ払う金利も多くなるのです。

 

これと同じ考えが「いい複利」です。

お金を預けたり、株を買って配当を再投資したりと、時間を味方につけてお金を殖していくのです。

アメリカの投資家ウォーレン・バフェットはこの方法で大富豪になった典型的な例です。

 

 

お金持ちには、実は誰でもなれるのです。

なれていないのは、お金になるアイデアをまだ掴んでいないだけなのです。

そのアイデアに気がつき、それをうまく育てた人が、今の億万長者になっているのです。

タクシーを簡単に呼べる『Uber』

民泊の『Airbnb』

人と違うところにひらめきを持てるか、そうでないか。

 

すべての人に時間が平等であるかぎり、隣の億万長者とあなたはの差は紙一重なのです。

 

時間があれば、いつでもチャンスを掴めます。

 

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