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『お金の教育』〈2〉お金を大切にし好きになることでお金を呼び込む

お金も人と同じように扱う

革の財布

あなたの現在使っている財布はどういったものですか。

薄い長財布でしょうか。それとも折りたたみのコンパクトなものでしょうか。

 

財布の中身はどうですか。紙幣は綺麗に揃っているでしょうか。レシートやポイントカードがごちゃ混ぜに入っていませんか。

 

わたくしの財布は、2年ほど前に買った黒の長財布です。紙幣入れとカードポケットしかないシンプルなものです。

 

もう少し詳細に紹介すると「CYPRIS(キプリス)」というもので、株式会社モルフォという企業が展開しているレザーブランドです。

 

実はこのキプリスですが、名前自体あまり知られていません。

ただ、国内産で一流の「GANZO」に負けない技術と、「GANZO」よりもコストパフォーマンスがすぐれている点が強みです。

 

コードバンという馬のお尻の皮から作られた上質な製品があります。

「GANZO」のコードバン財布が4万円弱で売られていますが「キプリス」はそれよりも1万円ほど安く購入することができます。

 

さらに技術も一流です。革製品作りの技術に『菊寄せ』というものがあります。

これは革製品の端の部分を処理する方法なのですが、この技術においてキプリスの完成度は相当高いものがあります。こちらの画像が『菊寄せ』と言われるものです。

革加工技術菊寄せ

 

キプリスは多くのすばらしい技術が使われ、高品質な財布として提供されています。

【公式】キプリス(CYPRIS)|革小物・バッグ

 

話が逸れてしまいましたが、わたくしはこちらの財布を使い、小銭も別にしています。レシートなども入っていない状態を保っていますし、ポイントカードも2枚ほどしかありません。

紙幣とカード類を抜かせば、お守りが二つと白檀の香りがするジェル状のものを入れています。

 

なぜこんな話をしたかというと、実はお金も人と同じように扱うことが大切なのです。

 

お金を大事にしてくれる人のところにお金は集まる

「お金は寂しがり屋で、大事に扱ってくれる人のところにお金は集まるし、仲間も連れてくる」

 

このようなことを訊いたことがないでしょうか。

 

信仰心的な話で、お金の教育とは違うと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

お金を人と同じように考えたとき、お金の住む場所はどこでしょうか。それはあなたの財布の中です。お金にとってあなたの財布が家なのです。

あなたは家の中が汚ければ掃除をすると思います。それは自分が快適に生活をしたいからです。掃除をして整理整頓する。不要な物は捨てる。それによってあなたの気分はよくなります。部屋の中で散らかっていた物も、どこになにがあるのか把握することができるようになります。

 

同じようにお金もあなたの財布の中で生活しています。それなにのあなたの財布の中がレシートやポイントカードで散らかっていたり、または財布自体がボロボロではお金の住み心地はどうでしょうか。言うまでもなくいいものではありません。

 

あなたが部屋をきれいにするのと同じように財布をきれいにすることで、住人であるお金はあなたの財布の中で快適に過ごすことができます。

そうするとお金はあなたを好きになります。そして居心地がいいのでなかなか出ていってくれません。

 

 

お金を大切にすることはあなたの気持ちが変わるだけではありません。

そこから生まれるのは、今、財布にはお金がどのくらいあるかを瞬時に把握することができるようになります。買い物のときでも財布の中身を把握しているので、足りなければ無駄な出費を抑えようという意識に繋がります。

さらに言えば、財布の中が散らかっていたことで起こるお金の紛失や、お金が入っていたはずなのにない、ということも防げます。

 

この意識を高めるためにさらにわたくしは、ある程度まとまった生活費を銀行でおろしたら、そのまま紙幣を新券に変えます。一万円券なら専用ATMで簡単に変えることができます。

お金はだれがどのように使っていたかわかりません。あなたの持っている一万円が犯罪に使われていたかもしれませんし、盗まれたお金かもしれません。

お金の価値は変わりませんが、もしそうだとすれば使っていて気持ちがいいものではありません。

新券に変えることで誰の手にも触れていない紙幣を手にすることができます。使うときも気持ちがいいですし、逆になかなか使いたくない気持ちになり、出費にブレーキをかけてくれます。

 

 

財布をきれいにする利点をもう一つだけあげれば、それは人があなたの財布を見ているとうことです。

 

買い物をするときに取り出す財布を人はよく見ています。

わたくしも財布に意識を向けるようになってから人の財布が気になるようになりました。レジで前に並んでいる人が財布を取り出したら、

「きれいに使っているな」

「汚い財布だな」

「パンパンじゃねーか!」

など、頭の中で思います。

 

逆に財布を見られていることもあります。

以前、食事のあとの会計で店員さんから「いいお財布ですね」と声をかけられたこともあります。

 

 

着ている服が普段着でも、きれいな財布。高級な時計や靴を身につけている人はお金持ちの特徴の一つであると言われています。

実際にあなたがお金持ちではなくても、思考だけでもお金持ちでいることが大切です。初めて会う人があなたを判断する材料は目に見える外見や身につけているものからです。

あなたを見たときに、あなたがいたって普通に見えても、袖に隠れていた時計が高級だったり、靴がおしゃれだったり、取り出した財布がきれいであれば

「この人はもしかして」

と思われる確率が高くなります。そうなったときに人との縁が生まれます。

人との縁は人脈を作ります。

人脈は次に繋がるチャンスになります。

チャンスはそういったところから生まれるのです。

 

財布をきれいに保つことでお金が集まるという言葉の中にはこれらのことも含まれているのです。けして精神世界の話だけではありません。

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