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NHK大河ドラマ『真田丸』で幸村の父親役を演じている草刈正雄が出演者全員を喰うほどの迫力

『真田丸』とはいうものの、、、

 現在放送されている大河ドラマ『真田丸』。久しぶりに戦国もので楽しんで観ております。

 

 わたくしは歴史で戦国時代が好きなのですが、それは学生のときにはまっていたゲームのせいです。

 

『信長の野望』

信長の野望・創造 戦国立志伝

信長の野望・創造 戦国立志伝

 

 

 コーエーから発売されている歴史ゲームであり、シリーズものです。回を重ねるごとにゲームシステムも進化しているみたいです。

 

 わたくしはだいぶ昔にゲームをやらなくなったのですが、学生時代にやりすぎたせいで、メジャーな戦国武将はもちろん、マイナーな武将も知っております。

 なので、『軍師官兵衛』の黒田官兵衛。『天地人』の直江兼続。『風林火山』山本勘助ももちろん知っていました。

 個人的には義に生きた山中鹿之介や、雑賀衆を率いた鈴木孫市なんかもドラマにしてほしいところです。

 

 今回の『真田丸』の中心人物である真田親子。甲斐の武田信玄の配下にいましたが、武田家滅亡後、一族存続のために奔走します。

 真田がいた場所が信濃。上は上杉。下は北条と徳川。場所的にも重要な位置にありましたので周囲の強国から狙われ、争いが絶えませんでした。

 

 『真田三代』というと、開祖である真田幸隆。幸隆の三男の昌幸。昌幸の次男の信繁(幸村)のことをいいます。

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一代目:真田幸隆

 

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二代目:真田昌幸

 

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三代目:真田信繁(幸村)

画像:wikiより

 

 真田幸村は「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と呼ばれて人気はありますが、わたくしはその父親の昌幸のほうが印象にあります。

 

 『信長の野望』での真田昌幸は、それはやたらめっぽう強くて、「ずるい」とまで思うことがありました。史実でもそれぐらい強者だったのでしょう。「表裏比興の者(ひょうりひきょうのもの)」と、当時の褒め言葉がそれを物語っています。

 

幸村が昌幸になる

 今回の『真田丸』はそのタイトルと配役の通り幸村が主人公です。

 大坂の陣で真田幸村が築いた出城の名前が『真田丸』であり、主人公の幸村を演じるのが堺雅人さんです。

 

 父親の昌幸を草刈正雄さん。長男の信之を大泉洋さん。そして信繁(幸村)を堺雅人さんが演じていますが、草刈正雄さんが主人公ではないかと思うほど、その存在感がドラマの中で大きすぎます。完全に他の役者を喰っています。さらにかっこいいし。

www.nhk.or.jp

 

 実は草刈正雄さんは、30年前にNHKで放送されていた『真田太平記』で真田幸村役を演じています。

 当時の配役は昌幸が丹波哲郎さん。信之が渡瀬恒彦さん。そして信繁が草刈正雄さんでした。

 30年後。当時の丹波哲郎さんと同じ63歳で、今度は昌幸を演じる草刈さんも運命めいたものを感じると語っています。

www.oricon.co.jp

 

 知謀、策略を繰り返す昌幸の姿を、草刈さんが本当に名演、いや怪演しています。それはそれははまり役です。

 脚本が三谷幸喜さん。わたくしはあまり好きではないのですが、時折コミカルな演技が挟まれていても気にならない。むしろそれを料理してしまう草刈さんの演技がより一層観る人を引きつけていると思います。

 堺雅人さんや大泉洋さんを抑えて、まさに主役ばりの熱演です。毎週日曜日が楽しみでなりません。

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