スポンサーリンク

3日はアメリカ全面安。ECBの金融緩和策に期待はずれ。しかし良好な雇用統計で4日は買い戻し

今週のダウとS&P500

f:id:wabisukenouta:20150908185916j:plain

●S&P500

11/30 2080.41

12/1   2102.63

12/2   2079.51

12/3   2049.62

12/4   2091.69

●NYダウ

11/30 17719.92

12/1   17888.35

12/2   17729.68

12/3   17477.69

12/4   17847.83

ECBの金融緩和

f:id:wabisukenouta:20150912063012j:plain

 3日のアメリカ株式は下落しました。

 ダウ平均は250ドル以上の下落。ナスダックも85ポイント以上下がりました。

 欧州中央銀行(ECB)が発表した金融緩和策が期待はずれだったこともあり欧州株が全面安。その流れでアメリカも引きずられるように下落しました。

 欧州中央銀行(ECB)が決定した金融緩和策は、国債などを市場から買い取りお金を供給する量的緩和の期間を2016年9月までとしていましたが、少なくとも2017年3月まで、6カ月延長しました。

 また、預金金利を現在のマイナス金利0.2%から0.3%に、0.1%幅で引き下げしました。

 デフレ不況を回避するべく追加緩和で景気の押し上げをはかるようですが、これらは市場が予想していた最低限のものだったの失望した感があります。「ドラギ・マジック」が打ち出されると期待されていただけに売られた格好となりました。

 そして先ほど終了したアメリカ市場ですが、3日の大幅下落を買い戻す格好となり、300ドル以上の上昇、17847.83で終了しました。

 これは注目されていた11月雇用統計で非農業部門の雇用者数が予想を上回る21万1000人増と、良好な数字が出されたことが一因となりました。失業率は前月と同じ5.0%でした。

 これで12月の利上げはほぼ決定となりましたね。わたくしの予想はすでに書いていますのでそちらをご覧いただければと思っています。パーセンテージも予想しております。

wabisuke.hatenablog.jp

  しかし、FRBに一度利上げしてもらわないと、なんだか落ち着かないですね。利上げの判断に市場が振り回されている感じがします。

「どーん」と行ってみよう。

この考え如何なものか。

スポンサーリンク