読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スポンサーリンク

12月16日の利上げは決定? 米株価はすでに織り込み済み。為替はドル高になるのか

アメリカの利上げは決定路線?

f:id:wabisukenouta:20151107075844j:plain

わたくしのホームページではアメリカ株を中心に語ることが多いです。

そんなこともあり、FRBの動向にも、簡単ではありますが、ふれることもあります。

2015年になりアメリカ経済の回復が顕著にあらわれてきました。夏場から、FRBはそろそろ利上げするのではと言われてきました。

わたくしは9月の利上げを予想していたのですが、大ハズレでした。

wabisuke.hatenablog.jp

  利上げを見送ったのは、夏場の中国株の急落が影響しているとも言われていましたが、明確な理由はどうあれ、利上げはされませんでした。

 中国株が落ち着いた秋ごろも、年内の利上げは難しいという意見がありましたが、すでに市場は12月利上げを確定路線としているようです。

 わたくしのクソみたいな予想は、

「利上げする」

 です。

「当たらねえ予想するなと!」

 と言われても返す言葉がないのですが、それでも

「利上げする」

 と思います。どれぐらいですかって?

「0.25%」

 です。

 判断指数として雇用統計は十分に回復しています。

 インフレに関してイエレン議長は「2%」を掲げています。「利上げするタイミングは」という質問に、インフレに向かう準備が整ったときとしています。これはほぼ条件がそろっているのではないでしょうか。

 以下は11月はじめのニュース記事です。

blogos.com

米連銀のイエレン議長は「低失業率、持続的な経済成長、インフレへの確信」から、12月に政策金利を引き上げる可能性があると下院金融員会で証言した。

 失業率、経済成長はほぼクリアしています。あとはインフレです。12月に利上げすればインフレに確信が持てたことになります。

 ここで一回利上げすることが大きな問題ではなく、その次の利上げがどうなるかのほうが重要です。

 一回利上げすると、階段的に利上げを行っていくと予想されると、市場は先々を考えて織り込みます。このへんはイエレン議長も、どうなるかわからないよ、とアナウンスしてはぐらかしていますね。

「0.25%」ほどは問題ないのではとわたくしは考えます。

利上げでドル高?

f:id:wabisukenouta:20150918231123j:plain

 そして為替ですが、本来なら、

「利上げ=通貨高」

 になると思いますが、ここは注意したほうがいいと思います。

 イエレン議長は2%のインフレを掲げています。基本的に、

「インフレ=通貨に悪影響=売られる」

 です。

 ブラジルやロシアの通貨が売られているのは、インフレだからです。

 さらにイエレン議長も「過度のドル高はアメリカ経済にとって打撃になる」と牽制しています。FRBの議長がこういうことを言うのは注意が必要です。

 利上げ=ドル高と安易に考えてはいけませんぞ。

この考え如何なものか。

スポンサーリンク