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「サザエさん」の中島くん。「ドラえもん」の出木杉くん。声優の白川澄子さん死去。

THINKs THINKs-日常のこと

今週のダウ、S&P500

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●S&P500

11/23 2086.59

11/24 2089.14

11/25 2088.87

11/26 サンクスギビングデー(休場)

11/27 2090.11

●NYダウ

11/23 17792.68

11/24 17812.19

11/25 17813.39

11/26 サンクスギビングデー(休場)

11/27 17798.49

 感謝祭明けの今週は、年末まで続く大型商戦となる「ブラック フライデー」でしたが、天候の影響もあり反応は薄かったようです。 

 大きな内容として週はじめに、米製薬大手ファイザーがアイルランドに本社を置く同業のアラガンを約1600億ドルで買収することで合意しました。

 今回の買収により世界最大の製薬会社が誕生しますが、ファイザイーは米国から法人税率が低いアイルランドに本社を移すとしています。これは税負担軽減の狙いもあると見られているようです。

 しかしファイザーはどこまで買収を繰り返すのでしょうか。「ファイザーモデル」といわれているものですが、今は流れは巨大コングロマリッドはスピンオフやスピンアウトをして原点回帰する傾向にあります。GEは金融部門を分離しますし、ebayは電子決済のPayPalをスピンオフしました。製薬会社ではバクスターがバイオ部門を分離しました。

 買収額は18兆ですか。すごいなファイザー。1000万ぐらいくれないかな。

高齢化は声優の世界にも

 先日、「サザエさん」で中島くん。「ドラえもん」で出木杉くんを担当していた声優の白川澄子さんがお亡くなりになったとニュースにありました。

 

 「サザエさん」といえば説明するまでもなく、日本の国民的アニメであり、子どもから大人まで知っているお茶の間の定番番組です。

「さーて、来週のサザエさんは」

 と、まさにこのサザエさんの一言で、学生だと、

「あー、日曜日が終わる。学校イヤだな」

 であり、社会人には、

「あー。日曜日が終わる。会社イヤだな」

 と気持ちが憂鬱になるわけです。

 時代は、

「フンガ、フッフッ」

 から、

「じゃんけんぽん!」

 へと変わりましたが、憂鬱な気持ちは万民に平等です。

 そんな国民的番組からまた一人、中島くんの声が変わるわけです。

 最近はフネ役だった麻生美代子さんもバトンタッチしてフネの声が変わりました(少し若くなりましたね)。その前には波平でした。

 これで残っているオリジナルはついにサザエさんとタラちゃんだけとなりました。日本の高齢化の波を感じます。

「サザエさん」方式か「ドラえもん」方式か

 先日、友人とサザエさんを観ていたときに、

「波平さんに続いてフネも声優交代したげど、変えるんだったらドラえもん方式がいいよね」

 と言っていました。

 わたくしが勝手に言っている「ドラえもん方式」とは登場キャラクターの声優を一斉に変えるということです。今現在放送されているドラえもんのキャラクターの声で、わたくしに馴染みのある声は残っていません。

 反対に「サザエさん方式」は、今の声優がなんらかの理由で降板したり、亡くなったりしたときに交代するというものです。

 これはどちらがいいと、答えはなく、視聴者がどう思うかしだいですが、ドラえもん方式はあまりよく思われていないようです。

 わたくしもどちらかと言えば、その都度、交代というほうがいいと思っていました。

 一斉に変わると、なんだか今までの番組が違ったものに見えてくるんですよね。

 サザエさんのように一人ひとり交代でも違和感感じるのに、それが一斉だとその違和感度がはかりしれません。愛着を持って観ていたから、声が変わると急に冷めてしまいます。

 だから、その都度、声優交代のほうがいいと思っていました。今までは。

 ですが最近、声優の変更は一斉のほうがいいのではないかとも思っています。

 たしかに先週までのドラえもんが、今週から知らない声になっていたら、

「えー!」

 て感じると思いますし、なんだかドラえもんじゃないな、て感じると思いました。実際、時間のあるときに観てみると、わたくしにはやっぱりドラえもんじゃないんですよね。

 ただね。30も後半になると、

「アニメだ、楽しいな」

 なんて思えないですね。

 わたくし、フネの声がかわったときになんか寂しくなってしまいました。そうか、変わったのか。声優もずっと同じ人で続けられるわけないよな。そんな思いにふけると、妙に寂しくなったんです。

 たとえは悪いかもしれませんが、激しい戦場で戦友が順番に亡くなっていくような、そんな感じですかね(すみません。戦場経験はありません)。

 今回、中島くんの白川さんがお亡くなりになって、次に中島くんの声を聞いたときに、また寂しい気持ちになると思います。

 わたしたちが生きている現実の時代が進んでも、長寿アニメの中の時代は進まないですよね。

 サザエさんなんてだれも成長していない。アニメの中ではカツオは将来を想像したりするけど、現実の世界で新年を迎えて、サザエさん一家が画面から、

「今年もサザエさんをよろしくよろしくお願いします」

 て新年の挨拶をしても、カツオもワカメも小学生。タラちゃんも子どものまま。イクラちゃんに関しては「バブー」ですからね。

 アニメの中の時代は進まないのに声優が変わると、何か切なくなる。

 そんな気持ちになるなら、一斉に変わるのも悪くないのかな。むしろそっちのほうがいいのではと思ったんです。はじめは違和感あるかもしれませんが、いずれは慣れると思いますし。それはそれでいいのかな、と。

 長寿アニメと言えば、次はルパン三世ですかね。これも「サザエさん方式」ですが、これからルパン三世を観る人はルパンは栗田貫一さんなんですよね。わたくしのルパンは山田康雄さんです。

この考え如何なものか。

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