読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スポンサーリンク

リスクはあれど、大なり小なり起業することが生きている楽しみでもあり、豊かさへの道

THINKs THINKs-日常のこと

一度きりの人生。時を刻む時計の針は戻せない

f:id:wabisukenouta:20151108082749j:plain

 中学からの友人が先月起業しました。

 とはいっても従業員は彼一人で、一人経営の一人株式会社です。

 その友人は、某制作会社から業務を請け負っていた、フリーランスという形の延長線上で、起業しました。

 先日、彼は自身の知り合いから仕事を請け負い、契約を交わし、個人事業主としてのスタートをきりました。もちろん某制作会社からの業務も継続して行っていくようです。

 彼もそうなのですが、わたくしもサラリーマン肌ではありません。なので年齢を重ねるごとになにか事業を興したい。どんな些細なことでもいいのです、起業したい思いが強くなっています。

 何度か起業のチャンスはありました。

 わたくしの父は小さな店を営んでいました。吹けば飛ぶような店でしたが、それでもこれまで続けてこられました。時代と技術が進んでも父はアナログ人間で店を経営してきました。

 父が事業を始めた時代と違い、今の世の中ではさまざまなことを駆使すれば、小さな店舗でもそれなり売上を伸ばすことはできます。一人経営で煩わしい管理、会計なども、今は会計のフリーソフトもあれば、クラウドで管理業務もでき、費用は少なくて済みます。今の時代こそ起業に適した時代はないと思います。

 わたくしは一時期、いや、今でも思うことがありますが、父の店を受け継げば、それなりに発展させる自信はありました。

 莫大な経費をかけなくても宣伝はいくらでもできます。スマホの進化でだれでも簡単に手のひらから注文、決済を行うことができるようになりました。日本国内に留まるだけではなく、やりかたによっては世界が市場となります。

 しかしそのような思いも「継ぐ」ということが、わたくしと父の間では困難なことであり、とてもではないですがここで語れるような簡単なことではありません。

 育った環境。確執。執着。継ぐことは、傷をつけあうような、どこか争いに近いものがありました。もしわたくしが継ぐとすれば、それは父が死ぬことを待つしかない。それほどまでに継ぐことの難しさを、消すことができない血のつながりの中にわたくしは見いだすことができました。

 それでもわたくしが継ぐことを含めて、なにか事業をはじめたいと考えるのは、生まれてきた自分のためになにかを成し遂げたいと強く思うからです。

無駄に生きるな。熱く死にたい

f:id:wabisukenouta:20151108083150j:plain

 サラリーマンであれば、たとえイヤでも続けていれば安定した収入はあります。生きていく上ではそれは重要なことで、命の次に大事なのはお金です。

 上司から責められ、部下からは嫌われ、長時間働き、仕事にやりがいを見いだせなくても、一カ月経てば決まったお給料は入ってきます。

 給料が少ない。仕事が面白くない。会社が嫌いだ。本当にイヤになれば辞めればいいのです。会社があなたの一生を面倒見てくれる保証はどこにもありません。なんだかんだいっても会社に雇われている人間にすぎないのです。

 受け取るお金を増やしたいなら自分で事業を始めた方がいいです。

 やりがいのある仕事をしたいのであれば自分で事業を始めた方がいいです。

 どれほど働いても、どれほど会社に貢献しても、サラリーマンであればもらえる給料はほぼ決まっています。その中でやりがいのある仕事をしている人はどれほどいるでしょうか。

 少しでも知識があり、チャンスがあれば、たとえリスクがあったとしても、無一文になったとしても、わたくしは起業の道を選びます。自分が頑張った分、そのリターンも大きくなります。やればやるほど結果がついてきます。

 「無謀」と「果敢」は紙一重ですが、果敢に攻めて敗れることがあっても、「攻めた」という経験は残ります。日本ではそれを失敗と見られることがほとんどですが、アメリカでは挑戦したというプラスの評価がされます。わたくしは挑戦者を大いに賞賛したいです。

 リスクをとらなければリターンはありません。逆に言えば、リスクをとった人にしか見返りはないのです。これをわたくしは株やFXで学びました。

 株やFXで儲けた人に対して世間からの視線は冷ややかです。労せずしてお金を儲けた人はどこか悪いような風潮さえあります。

 しかしわたしは違うと思うのです。株やFXをやったことがない人にはわからないかもしれませんが、彼らはリスクを負っているのです。選択を間違えればお金を失うというリスクを負っています。そういった緊張の中で、常にリスクと隣り合わせです。そしてそのリスクを取った人で、ある人は利益を出し、ある人は損失するのです。

 自分の労働を売ってお金に換えることと、自分の精神的負担を負って、お金に働かせてお金を増やすことと、どちらがいい悪いはないのではないかと思うのです。

 わたくしたちが何も考えずにただ労働力を売っていたのであれば、それは一部の人間を豊かにしているだけで、あたなが豊かになることはありません。これが資本主義です。

 わたくしはチャンスがあれば事業をおこないたいと常日頃考えて、いくつも案を書き留めているのですが、なかなか簡単には進みません。

 しかし、考えることは大事です。考えて考えて、どれだけ長いこと考えてもいいのです。そしてチャンスがきたら、一気に進む。ひたすら前を向いて進むのです。砲撃をかわし、銃弾から身を隠し、上陸を成功へと導くのです。

 成功は、いつでも、誰の目の前にもあるのです。

 配車サービスのUber。

 UberのDNAを使った出張美容手配サービスのグラムスクワッド。

 民泊のAirbnb。

 メガネ界のアップルと称される、オンラインメガネ販売のワービーパーカー。

 きっかけとひらめきとチャンスがあれば、成功は目の前に用意されています。

 はじめに紹介した友人とは、なにか共同でやりたいねとは言葉を交わしています。

 わたくしのように悶々とした方、なにかやりたいという志しがある方。ご連絡お待ちしております。交流するだけでもなにか小さな芽がでるかもしれません。

この考え如何なものか。

スポンサーリンク