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EXILEが有名にした? 北海道土産『ヨイトマケ(よいとまけ)』。その意味は

食べづらいことで一躍有名に。『よいとまけ』

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北海道ではメジャーな商品です。

 

しかしわたくしはまったく興味がなかったので札幌で育った25年間一度も口にすることはありませんでした。

 

なぜだかこのよいとまけが有名になったようです。それは北海道出身のエグザイルメンバーの方が、

 

「日本一食べづらいお菓子」

 

として紹介したことが理由らしく、なんと売上が10倍になったとか。

www.tomamin.co.jpソース元:苫小牧民放社

 

実際に食してみる

美味しいとか美味しくないとかじゃなく「日本一食べづらいお菓子」として有名になってしまった「よいとまけ」。本当に食べづらいのか、せっかくなので食べてみましょう。

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しっかりと包装されています。

 

「表面に巻いてあるオブラートは、そのままお召し上がりいただけます。」

 

と書かれています。見えているものはオブラートではありませんのでご注意を。

 

この時点で安心してはいけません。なんだか包装袋も、“気持ち”ベトベトしているような、いないような。

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ご覧の通り、めちゃくちゃ開けづらいです。

ビニールをハサミで切ればいい、とお思いでしょうが、そうすると大量に塗られたハスカップジャムでハサミがベトベトになります。なので切れ口から引き裂こうとしたのですが、ビニールに強度がありずぎて写真のようになりました。この段階で手はもはやベトベトです。

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親切に七切れに切れています。そしてよく見てください。この光沢がオブラートです

ハスカップジャムの上にオブラートを巻いています。こうすることでジャムが包装のビニールに付着するのを防いでいるのでしょう。

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ベトベトで盛りつけも写真のような具合になります。手も、ナイフも、まな板も、そしてなぜかテーブル周辺もベトベトです。

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ちょっと見た目は悪いですがこんな感じです。

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はい。

 

めちゃくちゃ甘いです。

 

ハスカップジャムのほどよい酸味があるのですが、それを覆い尽くすような甘さです。繊細なスイーツとは違い、

 

「どうだ! これぞ昭和のお菓子だろ」

 

と、インパクトが強すぎます。“ガツン”と甘い物を食べたいときには満足のいくお菓子です。

 

ただ、どんなに注意しても間違いなくベトベトしますのでご注意ください。

 

「よいとまけ、食べづらい。でも、とってもおいしい、よいとまけ」

 

まさにCMの通りでした。


三星(みつぼし)の銘菓 ハスカップスイーツ「よいとまけ」CM - YouTube

 

ちなみに「よいとまけ」の名前の由来ですが、ウィキによると地元苫小牧にある製紙工場の木場で丸太を上げ下ろしする時のかけ声に由来しているそうです。

よいとまけの外観も丸太をモチールにしています。

 

また、美輪明宏さんが唄う「ヨイトマケ」の唄ですが、かつて建築機械が普及していなかった時代に、地固めをする際に、重量のある槌を数人掛かりで滑車で上下する時の掛け声であり、美輪によれば、滑車の綱を引っ張るときの「ヨイっと巻け」のかけ声を語源とする。ということです。


ヨイトマケの唄 美輪明宏 歌詞付き

 

『よいとまけ』美味しくいただきました。

 

『よいとまけ』(株式会社三星)

よいとまけ(1本入)

よいとまけ(1本入)

 

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