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北海道限定?。おすすめローカルドリンク3選

ローカルで人気のドリンク

 生まれも育ちも札幌のわたくしですが、住んでいると当たり前と思っていたものが、故郷を飛び出してみると、

「そういえばあれを見ないな」

 というものがあることに気づかされます。なにげなく食べていたもの。飲んでいたものが、実はローカル商品だった。ということがあります。最近ではローカルにスポットを当てたテレビ番組もあるので、全国的に知られるようになった商品もあります。

 それでも北海道で生まれ育ったわたくしです。読者のみなさまにご紹介させてください。

 

 北海道限定商品はいろいろあります。食品からドリンクまで。さっそくまいりましょう。

【ソフトカツゲン(雪印メグミルク)】

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 北海道限定ということで、もはや全国でも有名な商品ですね。

「カツゲンとはなんぞや」

 北海道の方といえどもカツゲンの誕生を気にした人はあまりいないのかもしれません。わたくしもただの乳酸菌飲料としか考えてなかったです。

 誕生は昭和初期。帝国陸軍から雪印メグミルクの全身である会社に栄養飲料の開発依頼が始まりとされています。

 当時、劣悪な環境だった中国での兵隊に少しでも栄養がある飲料として、その原液を中国に持って行き、そこで製造したようです。

 当初は「活素(かつもと)」だったようですが、のちに「活源(かつげん)」となったようです。

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 乳製品ですから、色、味は大手から出ているものと大差はありません。

 ただ、カツゲンはあっさりとした薄さがあり、酸味も感じられます。『ピ◯クル』より甘さは控えめなので、甘さが苦手な人には飲みやすいです。まさにパッケージのような青空の爽やかさです。

美味しくいただきました。

【コアップガラナ(小原函館工場)】

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 子どものころはなぜかコーラではなく、いつもガラナでした。子どもはコーラではなくガラナを飲まなければならないという印象がわたくしにはありました。

 中学生になるころからコーラを飲めるようになった(飲むことを許される年齢)という感じがしました。

ガラナは子ども。コーラは大人。

 そんな感じでした。

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 ガラナとはアマゾン流域に野生する植物で古くから薬用品・滋養飲料として愛用されていました。

 日本ではコーラが広まりましたが、北海道ではコーラの製造が他県より遅れたことから北海道ではガラナが一足先に普及していました。そういった歴史があり、今でも根強い人気があります。

 味はコーラの甘さよりも、少しクセがあり、強いて言えば薬臭さのようなものがあります。「ドクターペッパー」をご存知の方はそれをイメージしてもらっていいと思います。抵抗ある方はダメかもしれませんが、わたくしは嫌いじゃない味です。

美味しくいただきました。

【リボンナポリン(ポッカサッポロフード&ビバレッジ)】

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 このリボンナポリンがまさか北海道限定だとは思いもしませんでした。たしかに東京では見かけることはありませんでした。

 わたくしは子どものころ銭湯の帰りによく買っていました。その記憶があります。炭酸の経験としてはガラナより先です。

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 このリボンナポリン。1911年から製造がはじまったようですが、戦後になって再開されてからは北海道限定になったようです。

 商品名の「ナポリン」は、当初ブラッドオレンジを原料にしていたことから、イタリアの「ナポリ」にちなんでつけられたみたいです。

 味は三ツ矢サイダーのそれを似ています。それ以外考えられません。

 ここに紹介したドリンクはほんの一部ですが、まだまだ限定品はあります。北海道に来られた際は是非お試しください。

美味しくいただきました。

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