スポンサーリンク

はじめてのアメリカ株投資。初心者にオススメ銘柄『VISA(V)』

国際クレジットカード世界首位

f:id:wabisukenouta:20150905191957j:plain

 

日本でもおなじみのクレジットカードです。日本ではJCBのほうが使っている方も多いのかもしれません。

 

wikiで概要を調べてみると、1958年にバンク・オブ・アメリカがBANK AMERICARDを設立したのが始まりとされています。後にBAICへと社名とブランド名を変更、さらに1976年にVISA(Value Issuer Service Area)に変更、これが現在の社名、ブランド名であると書かれています。

 

VISAは決算高世界1位です。200の国と地域でネットワークを展開、会員数は20億人。VISA Electron、Interlink、PULSなどのブランドも展開しています。デビットカード、プリペイドカード、ATM決済サービスも手がけています。NYダウの30種にも採用されています。

 

手数料収入ビジネス

f:id:wabisukenouta:20150822205145j:plain

 

世界には複数のクレジットカード会社がありますが、どこも同じなのでしょうか。どう違うのでしょうか。

 

世界には5大国際ブランドがあります。VISA、Master Card、JCB、American Express、Diners Club。これのほか最近では中国の銀聯も勢力を拡大しています。

 

これらは2つのカテゴリーに分けることができます。

決算カードブランド

VISAやMaster Card自体はカード発行や金利設定には関与せず、カード決済処理の手数料を得るというビジネスモデルとなっています。カード自体はライセンス権利を与えた企業などがカードを発行します。

T&E(Travel&Entertainment)カードブランド

JCB、American Express、Diners Clubがこれにあたります。旅行での保険、サービスデスクなど、会員向けにサポートサービスを重視しています。

 

また、この3社は自社でクレジットカードも発行しています。こういったものを『プロパーカード』と言います。

 

これらの欠点としてはカードを自社発行でも行っていますのでリーマン・ショックのときには貸し倒れが発生しており、リスクも高くなっています。

 

しかしそのリスクがある分、例えばアメックスの営業収益は4兆2100億円で、VISAの1兆5600億円とは差があります(会社四季報 業界地図2016年度)。

 

ライバル企業

f:id:wabisukenouta:20150822205224j:plain

 

VISAと双璧を成すMaster Cardが最も強力なライバルとなるでしょう。カード発行枚数も僅差となっています。

 

それに続くのがAmerican Express、さらにはディスカバーを親会社とするDiners Clubでしょうか。

 

American ExpressもDiners Clubも、VISAやMaster Cardと少し違い、裕福層向けのクレジットカードとなります。日本で取得しようとすれば年会費がウン万円以上かかります。審査のハードルも高いでしょうから、持っているだけでステータス性が高いカードと言えます。

 

日本国内では非米国系の国際クレジットカードとなるJCBが幅をきかせています。さらに近年、即日払いのデビットカードを中心に勢力を伸ばしてきた中国の銀カード。発行規模で約50億枚とVISAを抜いています。

 

懸念材料

セキュリティ問題が最重要となるでしょう。これからもカードの普及が進むに連れて日本だけではなく世界的に偽装被害が問題になります。万全の対策が顧客への信頼に繋がり、それが市場拡大にも繁栄されます。

 

そして近年勢力拡大が著しい電子マネーへの対応です。

 

日本においてはスイカ、ワオン、ナナコなどがあります。スマートフォンの普及により今後も利用が増えるでしょう。また、携帯通信会社による独自電子マネーも登場しています。

 

こうした理由からクレジットカード市場が電子マネーに奪われる日も近いかもしれません。ビザも独自の電子マネー「VISA Touch」を展開していますが苦戦しているのが実情です。

 

今後のVISAはどうなる

2014年12月期はカード利用額が6%の増加。売上は7.8%増、純利益9.2%増となりました。2015年3月に1株を4株に株式分割を実施しました。

 

すでに大きな数の契約件数を有しているVISAですので、よっぽどの出来事がなければ大崩れはしないと思います。

 

 今ではなにをするにでもクレジットカードを持っていないと不便な世の中になっています。契約事に関していえばなおさら必要な場面が多くなっています。そういった意味でのクレジットカードの需要も増えるばかりです。さらに一人で複数枚保有することも当たり前になっています。

 

バフェット銘柄ではありますが、バークシャーのポートフォリオからいえば、数パーセントです。バークシャーは同じようにMaster Cardも数パーセント保有しています。

 

VISAは配当も出しているようですが、あまり重点はおかれていません。

VIZA 株価

 ここ数年の決算内容です。

 

f:id:wabisukenouta:20160717125545p:plain

 (※株価:2016年7月)

チャート:アメリカ株式市場情報サイト - アメリカ株ドットコム

 

wabisuke.hatenablog.jp

wabisuke.hatenablog.jp

wabisuke.hatenablog.jp

wabisuke.hatenablog.jp

wabisuke.hatenablog.jp

wabisuke.hatenablog.jp

wabisuke.hatenablog.jp

 詳細なアメリカ株情報を掲載『米国会社四季報』

米国会社四季報2016年春夏号[雑誌]

米国会社四季報2016年春夏号[雑誌]

 

 

スポンサーリンク