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利上げ予想を占う指数。非農業部門雇用者数。失業率。強弱まちまち

アメリカ株価

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●S&P500

8/31 1972.18

9/1   1913.86

9/2   1948.86

9/3   1951.13

9/4   1921.22

●NYダウ

8/31 16528.03

9/1   16058.35

9/2   16351.38

9/3   16374.76

9/4   16102.38

 

利上げ判断を難しくする数字?

 今週の相場を見ていても、はやり素直に株価は戻らないような雰囲気ですね。こんな感じでフラフラしている状態が続いていたら、近いうちにストンと、1000ポイントぐらいもう一回落ちそうな感じもしますが、どうなんでしょう。

 日本時間で昨日の夜に非農業部門雇用者数と失業率の指数が発表されました。

  • 非農業部門雇用者数:(予想)21万7000人→(結果)17万3000人
  • 失業率(8月)  :(予想)5.2%→(結果)5.1%

 強弱まちまちで9月の利上げ予想をさらに困難なものにしていますね。失業率に関しては問題ないと思いますが、雇用者数では20万人を超えなかったことをどのように判断するかですね。

 大方の予想では9月の利上げはない、早くても12月という意見が見られます。

 ただ何度も言っていますが、アメリカ経済の好調さは指数だけでも判断できます。現在の世界的な不安定さを考慮するなら利上げはないかもしれませんが、アメリカだけの問題ならば利上げはありえるかもしれません。

 で、わたくしの予想ですか? うーん。難しいですね。もう少しいろいろな意見を見て、聞きたい気持ちではありますが、あえて言うならば、利上げ、

「あると思います」

 勘違いしないでください。核心があるわけでもないですし、なんとなーく、なので、一時間後に気持ちが変わっているかもしれません。

 ただ、今のわたくしの考えでは、中国経済に引きずられるように世界的に株安の状態になったから利上げしないということだと、世界を牽引するアメリカの威信にも関わるし、そういう要因に左右されるアメリカならば弱さを露呈してしまうのではないかと思うのです。なんて勝手なこと言っていますが、なにもわかってないですから、はい。

 ちなにも余談ですが、利上げが9月か12月かとよく言われていますが、どうして10月と11月は騒がれないのか。

 もちろんその月にも利上げが行われる可能性はあります。ありますが、可能性としては低いです。

 FOMC、米連邦公開市場委員会といいますが、これは重要な金融政策を決める会合で6週ごとに年8回行われます。この会合終了後FRB議長の定例会見が開かれるのが3、6、9、12月であり、重要な政策変更が決定されることもあり、きわめて重要な月となっています。

 なので年内利上げ発表があるとすれば9月、または12月の可能性が高いということです。

 一つの転換期となるアメリカの利上げ。みなさまはどうお考えでしょうか。わたくしももう少し考えたいと思います。

 株ですか? ほぼ銘柄は絞り込んでいますが、銘柄数を集中するか分散するかで取捨選択中です。

この考え如何なものか。

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