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FRBの利上げはあるか。はたまた二番底を試すか。どちらにしても下落と予想

調整は済んだ!?

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 先週はダウをはじめ、アメリカ関連の株式、さらには日経も大幅な下落から鋭角的な上昇を見せました。

 「調整は済んだ」

 という向きもあるかもしれません。わたくしも監視銘柄が予想以上に下げていたので、ここで打診買いをしようと触手が動きそうでしたが、やめました。正確にいえば、半分はタイミングを逃した。半分は予定通り様子見ということです。このまま以前のように世界の株式が落ち着いて元に戻って買いそびれたとしても、それはわたくしに見る目がなかっただけのことで、残念というだけです。

 

アメリカ株は素直には戻らない?

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 今週は日経もダウも下落傾向です。特にダウは9月1日に470ポイント近くの下落でした。

 今回の世界的な株安の影響でアメリカの早期利上げ観測はなくなったというコメントが多く見られました。

 しかし鋭角的な株価の戻りから、再度アメリカの利上げが語られるようにもなっています。どうなるかは9月のFOMCでわかることなので注目です。

 では、それまで株価はどうなるのか。どのようなスタンスで待つべきか。

 わたくしは利上げがあるかないかの憶測が次回のFOMCまで続くと思いますので、市場は慎重になるのと思います。

 このタイミングでFRBが利上げに踏み切れば、その利上げ幅は小さいにしても、再びの株価調整が入ることは歴史が証明しています。1994年。1999年。そして2004年と、利上げ局面前後に株価は8%ほど調整しています。

 また、利上げの影響によりドルが流入していた新興国経済にも影響を与えそうです。

 現在の世界的に不安定な状況では、

「9月の利上げはない」

 と大半の方が予想していますが、実際、蓋を開けてみないとわかりません。アメリカ経済の好調さは数字で出ています。先日も速報段階のGDPで2.3%だったものが3.7%に上方修正されました。

 「世界経済なんて関係ない」

 とFRBがどこ吹く風のKY路線で行くなら、利上げもあるでしょう。そうなればくどいようですが、調整があるとわたくしは考えています。

 もし、利上げなしとアナウンスされれば、それはそれで株が上がる要素ですので、そこから買ってもわたくしはいいと思っています。

 また、9月のFOMC前に、もしかしたらもう一発底を試す展開になるかもしれません。実際に今週は株価の上下が激しくなっています。株価がどうなるかなんてだれも予想できません。

 これらを考慮して、やはりまだ静観で行きたいとわたしは思っています。するするアメリカ株の値が戻れば、ここぞとばかりにFRBは利上げに踏み切ると思います。そのときに調整があればチャンスです。

 FOMCまで世界が疑心暗鬼になれば、もう一度下を試す展開も考えられるんで、そのときはチャンスかもしれません。どちらにしてもわたくしは今は我慢します。

くれぐれも投資は自己責任で。

この考え如何なものか。

 

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