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『世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれた お金と引き寄せの法則』トニー野中【著】を読んでみた

世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたお金と引き寄せの法則

世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたお金と引き寄せの法則

 

  このブログの読者の方からは「本当におまえはこの手の本が好きだな」とツッコミが入りそうですが、はい。わたくしこういった自己啓発本をいくつも読んで自分のフィーリングと合う数冊を手元に残しております。自分に合わないと思ったものはすべてAmazon、または古本屋行きになりました。

強く願い。行動に移すこと

 本書は自己啓発本、さらに言えば引き寄せ本となるでしょうか。以前ご紹介した『引き寄せの法則』『引き寄せの教科書』と重なる思考方法もあります。

wabisuke.hatenablog.jp

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  ただ、わたくしの感想としては、本書の方がより具体的、実践的。もっと言えば、あることを引き寄せるためには、最終的に自分自身が最初の一歩を踏み出さないとダメだ、と、引き寄せるためには信じることと、行動することが重要としています。

 本書は7つのレッスンで構成されています。レッスンごとに最後にまとめがあり、さらに大切な部分には簡単な実践も用意されています。

 7つのレッスンは

  1. 「引き寄せ」の力はあなたの中にも眠っている
  2. 「引き寄せ」をはばむ思考をリセットする
  3. 潜在意識に「夢や希望」をインプットする
  4. 引き寄せに秘められた大きな誤解
  5. どうしても「引き寄せ」できないときは
  6. 自由に夢をかなえる引き寄せ体質になる
  7. 本当に幸せなお金持ちになる

 読み進めるごとに引き寄せの力を実践できるようになる構成になっています。

 繰り返しになりますが、わたくしも何冊もこの手の本は読んできて、それほど真新しい内容ではなかったのですが、本書で気になった部分。参考になった部分はあります。

 これまでの引き寄せ本は、とにかくマイナス思考にならずに、思ったことを信じて、できる限り成功イメージを想像することで引き寄せの力を身につけていくということが多かったように思います。

 もちろん本書もそれに近い思考が紹介されているのですが、筆者の体験として、成功イメージを強くするのは実際に見て、触れて、体験することが、潜在意識に大きな影響を与えて、より早く成功に近づけるとしています。

 たとえば筆者の例でいえば、無職、無一文、家族持ちの状態で、1年以内にフェラーリを手に入れると願い、予定通り手に入れたようです(書かれていることなので事実かどうかはわかりませんが)。

 これは引き寄せの力で手に入れたと語っていますが、ただ願ったのではなく、ショールームで実際にフェラーリを見て、触って、座って、自分が成功したときの姿を強くイメージしたようです。その体験を毎日毎日思い浮かべることによってバーチャルなものが、まるでリアルなことであるかのように潜在意識が受け取ってしまい、引き寄せの力が発揮できるようです。

 これは新たな気づきでありました。お金を手に入れたいと大金を手にしているイメージ姿を想像しても、なんだか現実味がないですよね。実際に札束を手にして、その重さを知ることでバーチャルがよりリアルになります。このリアルが大切だということに気づきました。

 願うことは簡単ですが、どれだけ強く潜在意識に刷り込めるか。これがさらなる引き寄せを強くする方法です。

 本書はわたくしの本棚に残ることでしょう。

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