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NY指数。中国発の同時株安? これからの経済はどうなる。

アメリカ指数

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●S&P500

8/17 2102.44

8/18 2096.92

8/19 2079.61

8/20 2035.73

8/21 1970.89

●NYダウ

8/17 17545.18

8/18 17511.34

8/19 17348.73

8/20 16990.69

8/21 16459.55

中国発同時株安?

 今週は週末に近づくにつれて世界の株価がグッと下落しました。さらに本日のニューヨークは終値で、500ドル以上の大幅な下げとなりました。

 ニュースなどでは中国発の世界同時株安、なんて書かれていますが、先日の中国株の大幅下落から始まり、中国政府による株取引の規制。さらには元の切り下げ。これらを考えても、これから世界の株価がどうなるかなんてとっくにわかっていたはずです

 けっして自慢ではないですが、わたくしはこのブログでなんども7、8、9月は持ち株を売って現金ポジションを積み上げておくべきだと書いてきました。実際、わたくしは保有株の半分ぐらいを現金化しました。残しているのはどんな状況でもそれなりに耐えられる銘柄だけです(サイバーアークはグロース株なので本当は処分したかったのですが、指値を上げすぎ売れ残った状態です。売れたにしても売れなかったにしても、時期がくれば買い増そうと思っていた銘柄なので、結果どちらでもいいのですが)。

 中国がここまで落ち込むとは思っていなかったので、それによる世界的な株安ならばわたくしの予想の半分は外れたことになります。

 が、わたくしはアメリカの利上げによるアメリカ株調整を気にしていたので、どちらでも結果オーライです。株安、保有株売却は予定通りでした。

気になるアメリカ利上げ

 さて、問題はここからです。現在の同時株安でアメリカは利上げに踏み切るのでしょうか。

 もし、世界経済を気にせずに、アメリカの好調さだけで利上げに踏み切れば、新興国にさらなる混乱が起こるのは予想できます。ドルの一人勝ち状態です。新興国通過はさらに下落するのではないでしょうか。株価のさらなる下落も予想されます。これまでのアメリカ利上げの歴史を見てもアメリカ株は利上げの前後で調整が入っています。今の下落が利上げを見越しても下落かどうかはわかりません。たぶん中国に引きずられての下落だと思われます。

 しかしもし、世界の空気を読んでアメリカが利上げを先送りすればドルが買われる理由がなくなりますので、このあたりで株価下落は終わるかもしれません。新興国通過も落ち着くでしょう。

 しかしこの予想はあくまでもアメリカの利上げ云々のことであります。中国経済先行きによる株価への影響はまた別の話になります。

 中国、アメリカ、そしてその他の国を見て、総合的に考えても、わたくしはこの不安定な状況の中で攻めることはまだ早いと考えております。もう少し我慢が必要かと。

 アメリカ株を個別に見ていると、もう十分下げているので、喉から手が出るほど買い向かいたい気持ちになっています。まさにバーゲンセールです。

 本日のニューヨーククローズ後に監視個別銘柄を見てみると相当下落していますね。わたくしは購入に十分な株価まで下げていると思うのですが我慢我慢。さらなる大処分市がこの先に待っているかもしれません。

 「もうはまだなり。まだはもうなり」。

 難しい。

 以上は素人のわたくしでなくても誰にでも考えられる予想です。

 そしてこれからの話はオカルト的な考えになるので、好まない方は飛ばしてください。

ちょっとオカルト的に考えてみる

 わたくしがなぜこれほど保有株を減らして現金ポジションを積み上げ、警戒しているかというと、それはユダヤ教の「エルル」というものが影響するかしないか見極めたいのです。

 断っておきますがわたくしは「崩壊論者」ではありません。世界経済とオカルトを関係づけて考えることはあまりしません。

 ただ、今回に限ってはアメリカ利上げによる株価調整の予想ということがあり、その延長線上で、それならば巷で真しやかに噂されているユダヤの影響力を見極めようと考えているだけです。影響があれば「やはりそうか」となり、なければ「やはり噂だけか」となるだけです。

 ではその「エルル」とはどういったことなのでしょうか。以前に書いた記事をもう一度ご紹介します。

 ジョナサン・カーンというユダヤ教の牧師(ラビ)が『ミステリー・オブ・シュミータ』日本語名「シュミータの謎」という本を書いていて、アメリカで売れているようです。

 このシュミータ(シュミッタ)とは聖書に記された7年のサイクルで、古代ユダヤ教では『レビ記』の記載にのっとって7年ごとに安息の年をもうけていました。

【レビ記 25章】

 ついで主はシナイ山でモーセに告げて仰せられた。

 イスラエル人に告げて言え。わたしが与えようとしている地にあなたがたが入ったとき、その地は主の安息を守らなければならない。

 六年間あなたの畑に種を蒔き、六年間ぶどう畑の枝をおろして、収穫しなければならない。

 七年目は、地の全き休みの安息、すなわち主の安息となる。あなたの畑に種を蒔いたり、ぶどう畑の枝をおろしたりしてはならない。

ー後略ー

 

 その年には種を植えないで、土地も持ち主に返し、利息も返す。そういうきまりがあったようです。

 なんとこの法則は3000年以上前に神がモーセに与えたことに始まり、それは現代まで続いてるようです。

 では、ここ40年間にどのような経済危機があったかあげてみましょう。

 2007-2008:リーマン・ショックによる世界金融危機。

 2000-2001:ITバブル崩壊。911のワールド・トレード・センター崩壊

 1993-1994:アメリカ国債の大暴落。

 1986-1987:金融恐慌。ブラックマンデー。

 1979-1980:金融恐慌。S&L(貯蓄貸付組合)クライシス。

 さらに、シュミータの年に日蝕が重なると酷い年になるということです。この日蝕は「エルル29日」といわれており、この日蝕に今年は重なります。

 1931年。日蝕が9月12日に起こりました。シュミータ年の終わりです。8日後、イギリスは世界中の大暴落を引き起こした金本位制を放棄した、暗黒の木曜日です。

 1987年。日蝕が9月23日に起こりました。シュミータ年の終わりです。その後「ブラック・マンデー」がおきました。

 今回のシュミータの時期は、2014年の9月25日から始まり、2015年の9月13日に終わるとのことです。9月13日は日曜日です。9月14日が月曜日となります。

wabisuke.hatenablog.jp

  さらに補足として9月28日は月が赤くなる『ブラッド・ムーン』と呼ばれる現象が起きます。

 月が地球の影に重なることを皆既月食と言います。皆既月食は地球が月を覆い、その影で真っ暗になるのですが、『ブラッド・ムーン』は地球よりも太陽のほうが大きいので、太陽からの光を完全に遮断することができず、光の屈折などでオレンジや赤茶色の光を反射し、皆既月食で月が真っ暗にならず赤く見えるといわれています。

 昨年2014年4月15日から2015年9月28日にかけては、皆既月食が4回続く『テトラッド』と呼ばれる期間となっています。『テトラッド』は、過去2000年の間に8回しか起きていない稀な現象で、ユダヤ教やキリスト教徒にとって凶兆とされています。

 これ以上書くと長くなってしまいますので、気になる方はネットでいくらでも検索できます(面倒になったのではありません。ネットの方がより詳しく書かれています)。

 また、2015年9月23日にローマ法王がアメリカを訪れ、米連邦議会で演説を行うようです。この演説で何が言われるのか。こちらも気になります。もちろんこのこともネットで検索できます。

 わたくしがもう少し我慢ということが少しはおわかりいただけたでしょうか。

この考え如何なものか。

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