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はじめてのアメリカ株投資。初心者にオススメ銘柄『コカ・コーラ(KO)』

コカ・コーラ(KO)

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 説明するまでもないですね。世界的なノンアルコール飲料メーカーです。

 世界中どこに行ってもコカ・コーラは売っていますし、日本ではあちらこちらに自動販売機があります。コーラ、ファンタ、スプライト、ミニッツ・メイド。炭酸飲料の割合が大きいですが、ここ最近は肥満問題から非炭酸商品が強化されています。

 みなさまはコカ・コーラ社は原液を缶や瓶に詰めて流通するまでを担っているお思いでしょうか。コカ・コーラはシロップだけを製造して、世界中で提携している企業(ボトラー)に製造、流通してもらっています。このためコカ・コーラ社は大きな在庫を抱えるリスクも少なく、マーケティングに専念できるという非常に優れたビジネスモデルとなっています。

 ちなみに、コカ・コーラの原液シロップのレシピが秘密ということは有名な話です。知っているのは上層部の二人だけで、同時に二人が亡くならないように飛行機などは同じ便に乗らないなど、本当かどうかわかりませんが、そういった伝説的な話もあります。

連続増配。バフェット銘柄

 コカ・コーラはバフェット銘柄です。コーラを言えばバフェット。バフェットと言えばコーラです。それほどバフェットはコーラを好んでいます。

 バフェット銘柄としてコカ・コーラは4大銘柄、BIG4の一角を占めています。バークシャーとして9%ほど保有する筆頭株主です。バフェットのポートフォリオでいえば全体の15%ほどでしょうか。シンプルで容易に理解できる事業内容をバフェットは好みます。そういった意味ではコカ・コーラはバフェット銘柄です。

 さらに53年連続増配銘柄としても知られています。配当利回りも3%ほどとなっています。

懸念材料

 同社は世界展開していますのでドル高の影響を受けます。アメリカ経済の好調が目立ち、それに伴ってドル高傾向ですので業績としては減益。14年後半に年間30億ドルのコスト削減策を発表し、リストラを進めています。最近はドル高、リストラ費用が重しとなっているようです。

 また会社幹部に対してのストックオプション(自社株購入権)だけでも2011年から2013年の間で同社発行済み株式の1.3%に達しています。このことに関してバフェットは「法外の報酬をもたらす宝くじ券」と呼び、嫌悪感を表しました。

 懸念材料としては、先ほどもあげたドル高、リストラ費用、幹部報酬問題とありますが、最も気になるのはアメリカの炭酸離れ、ダイエット、ヘルシー指向ではないでしょうか。体に悪いものとして真っ先に槍玉に挙がるものは炭酸やファストフードになります。

 もろもろの問題はありますが、世界一の飲料メーカーでありバフェット銘柄。株価の激しい動きはそれほど期待できませんが、配当銘柄としてこつこつと楽しみたい方。はじめてのアメリカ株としてもいいのではないでしょうか。

 くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

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(※株価:2016年7月)

ソース元:アメリカ株式市場情報サイト - アメリカ株ドットコム

 

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米国会社四季報2016年春夏号[雑誌]

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