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はじめてのアメリカ株投資。初心者にオススメ銘柄『プロクター・アンド・ギャンブル(PG)』

プロクター・アンド・ギャンブル(PG)

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出典:プロクター・アンド・ギャンブル - Wikipedia

 

世界最大の日用品メーカー。P&Gと言ったほうがわかる人も多いかもしれません。

 

創業は100年以上前、200年までもう少しとなる1837年。ローソク業者のウィリアム・プロクターと石けん業者のジェームズ・ギャンブルによって創業。

 

現在では数多くのブランドを展開しています。パンパース、マックスファクター、ヴィダルサスーン、パンテーン、SK-Ⅱ、ジレットなど、だれもが一度は使用したことがあるのではないでしょうか。

 

アメリカ国内以外の売上が6割以上を占めているので為替の影響を受けます。最近のドル高の影響もあるのか売上高を押し下げていますので決算も芳しくありません。株価もあまりぱっとしていません。それが原因ではありませんが、およそ2年前にロバート・マクドナルドCEOの後任といて一度引退したアラン・ラフリーが返り咲きました。ラフリーは食器洗剤「ジョイ」のブランドを担当し、CEOまで上り詰めた逸材です。

 

ラフリーは業績が改善するまでP&Gに残るということです。大きくなった企業の再編にも着手しています。最近では乾電池企業のデュラセルを47億ドルでバフェット率いるバークシャーに売り渡しました。

 

P&Gはバフェットも保有している銘柄です。割合的にはそれほど大きくはないですが、バフェットはもともとジレットというひげ剃りメーカーを保有していました。そのジレッドがP&Gに買収されました。そのときに割当としてP&G株を保有したことになります。

 

P&G、というよりももともとはジレットをバフェットは好む銘柄でした。ひげ剃りという商品は世界中で使われています。たぶん10年後も現在と同じように使われていることでしょう。こういう先の未来を容易に考えることができる銘柄をバフェットは好みます。ひげ剃りの場合、本体を買ってもらえれば、それ以降は利用者は継続してそのひげ剃りを使うはずです。なぜなら替えの刃を買えばいいからです。わざわざ高い料金を払って本体を買い替えるよりも替えの刃を買って使い続けられます。これである程度固定客がつきます。景気に左右されず消費者が必要なものを売る企業はどのような経済状況でも強みになります。

 

さらにP&Gの強みでもあり、特徴の一つが配当にあります。高配当銘柄であり連続増配を続けています。58年連続増配中です。ちなみに日本企業で連続増配年数トップは花王ですが、24年でP&Gの半分にも及びません。株価によって配当利回りは変わるのですが、最近は3.3%あたりでしょうか。

 

流行の技術や派手なニュースで株価が急激に上下するわけでもなく、淡々と決算を重ね、配当を出している、株価的には地味なのですが、世界に知れた巨大企業でその地位は揺るぎないことが安心感につながっています。

 

アメリカ株に挑戦したい方で、だけどどの銘柄がいいのか迷っている方にはいい銘柄です(くれぐれも投資は自己責任でお願いします)。

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(※株価:2016年7月)

ソース元:アメリカ株式市場情報サイト - アメリカ株ドットコム

 

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米国会社四季報2016年春夏号[雑誌]

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