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『宇宙に上手にお願いする法』ピエール・フランク【著】を読んでみた

宇宙に上手にお願いする法 (Successful wishing)

宇宙に上手にお願いする法 (Successful wishing)

 

 宇宙にお願いする時のポイント

  1. 「〜である」形でお願いする
  2. 否定形は使わない
  3. 願いを書き出す
  4. 感謝の言葉を付け加える
  5. 「疑い」を捨てる
  6. 願ったことは忘れる

 『引き寄せの法則』、『「引き寄せ」の教科書』から続く第三弾です。

 誤解のないように申しますと、わたくしは変な宗教に入信したり、最後に高額な商品やオーディオを買わせるようなものに関わりを持つこともないですし、これまで買ったこともありません。そのような本を読んでも「読むだけ」で終わりです。ロバート・キヨサキの『金持ち父さん〜』、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』もわたくしにとって大変ためになりましたが、最後に紹介している商品は一切無視しました。

 今回の引き寄せ系も眉唾ものと疑っていましたが、わたくしの思考に大変影響を与えてくれました。自分に合うと思うと同系統のものを数冊読む癖があるので、今回はその第三弾となります。

 引き寄せ系は一時期流行ったもので、さまざまな書籍が出ていますが、ネットで調べていたら「読むならこの順番」がいいというページを見つけたので、なんとなくその順番に従ってみました。

 はっきり言えば、思考の仕方、実践の仕方はどの本も同じことを説いているので根本は変わりません。強いて挙げれば本書は前回の二冊よりも、より実践的で、より早く引き寄せるためにはどうすればいいかということが書かれています。それと同時に、本書を読むことでさらに引き寄せの法則の考え方を強化してくれます。

 これまでの二冊と同じように、だれでも、どんな願いでも叶えられないことはない、という考え方。叶えたいことを願い、イメージして、その願いをわれわれの思考と繋がっている宇宙にお願いする。宇宙に送り出すようなイメージで解き放つ。

 それを受け取った宇宙はわれわれの願いのままのものを叶えてくれる。そのときに少しでも疑いの念を持ってしまうと、そのまま疑いの念のほうを宇宙は叶えてしまうので、願ったことも叶わないということになってしまう。

 簡単なように聞こえますが、これが引き寄せのコアとなるところで、これが一番難しいことです。大きな願いになると人間はその大きさによってその願いに対する疑いの念も大きくなります。

 「車は手にはいる」と考えても、心のどこかで「いや無理だ」となります。「きれいな女性と結婚できる」と考えて、心のどこかで「おれはかっこわるいから無理だ」となります。宇宙はその「無理だ」を叶えてしまうので、結果的にわれわれは無理な方を引き寄せてしまうのです。

 引き寄せの法則を疑わないようにするために、まず小さいことから願ってみることをすすめています。

 たとえば、これから行く店の駐車場が空いていることを疑いなく願う。飛行機の予約がとれることを願う。そういったことを繰り返して実際に引き寄せの法則を体験してみることで疑いの念をなくしていく方法から始めるといいとしています。

 本書はさらに踏み込んで、願いが叶うことを簡単な物理学の説明でも解説していて、これまでのものとは少しタッチがちがいました。わたくしは物理学に関してはまったくわかりませんが興味深いものでした。

 「いつもうまくいかない」と感じている人はどれでもいいので「引き寄せ」本を一冊でも読んでいただければ、そのマインドが変わると思います。

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