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落ち着いた市場。安定か。嵐の前か。中国市場の行方。アメリカ利上げでどうなる

THINKs THINKs-経済 MONEY

 ギリシャ問題と中国市場の下落によって日本をはじめ、アメリカ、そして世界の市場が一旦冷え込みましたが、ギリシャの緊縮策の受け入れ。中国の考えられない市場介入によっていいかわるいか、一旦は落ち着きを見せています。それどころか一気に株価も切り返しているようです。

wabisuke.hatenablog.jp

  今後、市場になんらかの影響を与えるものがあるならば、ギリシャよりも中国市場とアメリカの利上げではないでしょうか。

 中国市場に関してはおよそ市場主義とは考えられないような、企業の株式売買停止、大株主の半年間の売買禁止。この対策が功を奏したのかはわかりませんが、下落は止まり、一旦は安定しています。

 ただ、株式売買が開始されたら市場はどのような反応を示すか蓋を開けてみなければわかりません。自由に売買できないような銘柄を持っていては危ないと思って売りに走る人もいるかもしれませんし、そうしない人もいるかもしれません。とにかく再開されるときは注目する必要がありそうです。

 アメリカの利上げは予定通りなら9月でしょうか。ただ経済指数で少しでも気になることがあれば先延ばしされることも十分ありうるとイエレンは言っておりますので、そのつもりでいいのではないでしょうか。

 ただ、「やるぞやるぞ」とアナウンスはしているので、利上げされる前後は市場の動きに注意が必要です。恒例では8%ほど調整が見られますが、今回の利上げはいつもより緩やかな利上げ予想なので、それほど調整するかはわかりません。

 わたくしは一旦持ち直している今がアメリカ株の売り時と思って指値を入れていますが、正直に申し上げれば、売らなくてもいいとも考えています。

wabisuke.hatenablog.jp

  この場合の売らなくてもいいというのは、大きな利益がある場合です。要するにある程度の下落にも耐えられるような利益があるなら、下落局面で買い増しする方法でもいいと思っています。わたくしの保有株で言えば「JNJ」「PG」「GILD」は十分な含み益ですので、問題なく下落にも耐えられます。

wabisuke.hatenablog.jp

  ただ、やはり現金ポジションのほうが安心ですので、できれば指値で引っかかってほしいと思っております。

 今回のギリシャ問題。中国経済。さらにはアメリカ利上げについてさまざまな方たちが楽観論、悲観論を語っておりますが、わたくしは悲観論から楽観論ということになると思います。7、8、9は注意。現金ポジション優先。利上げなどが行われ予定通り調整が入れば10月あたりから調整のために、下げた優良企業を買う。このようなおいしいシナリオを考えております。

この考え如何なものか。

では今日はこのへんで。

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