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『大富豪の仕事術』マイケル・マスターソン【著】を読んでみた

大富豪の仕事術―経済的成功をつかむための具体的で現実的な8つの行動

中古価格
¥4,199から
(2015/7/2 20:24時点)

 本書はダイレクト出版というところから出版されています。その名の通り書店では売っていないらしいです。

 わたくしは本書のことも著者のことも存じ上げていなかったのですが、あるブログで紹介されていたので購入してみました。

 腰巻きには「あのジェイ・エイブラハムがリスペクトする全米ベストセラー『大富豪の企業術』の著者が誰も言わなかったリアルで具体的な本物のノウハウを徹底解説! 700億円を生み出すスーパー起業家の秘密。」と書かれています。たしかに内容は具体的でした。

 本書の柱となっているのは「マスタープラン」というもので、自分が描く将来像になるための計画といっていい。それには夢、ゴール、目標、仕事、課題、この5つを区別して使うことが重要としています。さらに絞ってマスタープランを語るときはゴール、目標、課題の3つを使うようにする。この3つを意識し実践していくために7年後のゴールを決めて紙に書き留める。

  • 7年後のゴール
  • 1年後のゴール
  • 今月の目標
  • 1週目の目標
  • 1日目の課題

 これは自分がどうなりたいかのゴールでもかまわない。利益をどれだけあげたいか。どういった企業を作り上げたいか。どれほどのお金を手にしたいか、など。これらを意識して進めていく。

 さらに詳細な行動として日記をつける、早起きをする、朝一番で取りかかる仕事など、どこかで聞いたことあるようなことが書かれています。ここでは紹介し切れないほど本書は目標達成のための細かなプランが書かれています。これを行えば成功する確率は高くなるのでしょう。

 正直わたくしみたないものには本書で説いていることを行うことは困難です。いや、正確には本書を対称にしている人とわたくしの立場が違っています。

 本書は勤め人、特に出世街道を行きそうな人、さらには起業家がさらなる成長のために行う行動計画だと感じました。野望旺盛な人ががむしゃらに実践すれば目標達成できるかもしれません。ただわたくしのように、移り気な人間、疑い深い人間には、こういったことは継続できなさそうですし、もっと言えば志しが高いような気がします。わたくしのような人たちには、まずマインドをポジティブに継続することが必要だと思います。

 

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