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ミニマリストて響きはかっこいいけど、要するに、どうなんだ。

カタカナダトスタイリッシュ

ブログを始めてから、同じようにブログをしている人たちの記事を見ることがあるのですが、ここ最近『ミニマリスト』という聞き慣れない単語を見かけます。調べてみると、要は「持たざる者」のことらしいです。

 

シンプルに生きる。ということなのでしょうが、たしかに以前から断捨離だの、ときめきだの、フランス人は10着だの、流行ってますね。

wabisuke.hatenablog.jp

 どこまでモノを持たないことで『ミニマリスト』入りするのかわたしにはわかりませんが、わたくしの部屋には洗濯機がない。電子レンジがない。炊飯器がない。本は好きだからたくさんありますが本棚がない。もっと言えば冷蔵庫もワンドアーのあらかじめ部屋に備え付けられていたものなので、わたくしのものではない。これで『ミニマリスト』の称号をいただけるのでしょうか。

 

以前にもお話ししたように、わたくしはモノを持つことが嫌いです。もっと正確に言えば、良いモノを長く使いたいので必要ないモノ、無駄なモノは買わないようにしています。できるならトランクケース一つで生きていきたいと常々考えております。

 

が、なにもかも持っていない。なんでもかんでも断捨離断捨離では、それはちょっと違うような気もするのです。実際持っていなくて不便だなと思うときもあります。

 

わたくしの場合、とくに洗濯のときですね。歩いて5分ほどのところにコインランドリーがあり洗濯には困りません。乾燥機もあるので干す手間を考えれば乾燥機も使って洗濯物を終わらせます。

 

じゃ、何が不便なのかというと、それはコインランドリーに縛られている時間です。洗濯、乾燥までするとおよそ一時間かかります。その間コインランドリーの運転時間を考えて行動しなければならないので、ほとんどなにもできません。駅の本屋に立ち読みに行くか、スマホをいじるか、すぐに済むような買い物をコンビニでするぐらいです。「一旦部屋に帰れば」とお思いでしょうが、洗濯30分、乾燥20分ですので、たとえば洗濯物を放り込んで、一旦部屋に帰って、乾燥のためにまたコインランドリーに行く時間を考えると10分の移動時間。部屋で20分過ごすぐらいなら駅の本屋に行きます。

 

そうして30分後戻ってきて乾燥機に放り込んで20分をコンビニやらスマホやらで時間を浪費します。洗濯機を持ちたくないからコインランドリーを使用しているのですが、時間の浪費を考えると効率が悪いと思います。

 

部屋に洗濯機があればコインランドリーのように移動時間も必要なし、洗濯のこと自体に気を向ける必要もありません。この一時間を有意義に使うことができると考えると、モノを持たない、ないない生活も考えものです。

 

洗濯機とは違うのですが、地デジに代わると同時にテレビ生活をやめたことが一年ほどありました。

 

このときは最低限の情報収集としてラジオとパソコンを使っていました。常日頃なんとなくつけていたテレビの雑音が、いざなくなると、それはそれで新鮮であり、テレビに囚われていた時間が使えるようになり、充実して時間を使えるようになりました。

 

しかしそれも半年が過ぎてくると、自分の性格が暗くなるというか、神経質になるというか、気分が落ちることが増えました。医学のことはわかりませんが、現代社会の人って聴覚だけのラジオでは何かがズレてくるのですかね。テレビの視覚からの刺激も必要なのでしょうか。

 

一年後に部屋に設置したテレビを観たわたくしは感動してしまいました。

 

シンプルに生きるって本当にかっこいいとわたくしは思います。しかしそれによって気持ちがネガティブになるようなことがあるときは無理しないで休むことも必要です。みなさまのライフスタイルに応じて必要なモノ、不必要なモノを決めればわたくしはいいと思っております。

 

では今日はこのへんで。

 

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