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人間はAIと争うのか。それとも共存を選ぶのか。

 AIは敵か、味方か

最新号のAERAが面白そうな記事だったので買いました。『AIに奪われる仕事』というものが特集記事でした。

 

これは前からいわれていたことで、AI、人工知能によって今の仕事のなにがなくなり、なにが残るのか。多くのホワイトカラーの仕事がAIによってなくなると予想されています。正確にはなくなるというよりは、人間がおこなう仕事量が減る、という表現が正しいのかもしれません。

 

逆に残るのは人間にしかできないこと。機械には難しいことのようで、例えば感情が必要なカウンセラーや、現場を仕切る監督者的なものだといわれています。

 

英オックスフォード大学のオズボーン准教授らの「雇用の未来」という論文で、なくなる仕事の3位までを見てみると、

  1. 電話販売員(テレマーケター)
  2. 不動産登記の審査・調査
  3. 手縫いの仕立て屋

となっています。なんかビミョーな職種ですね。電話販売員てなんだ? そもそも今の時代に存在しているのか。

 

また残る仕事として。

  1. レクリエーション療法士
  2. 整備・設備・修理の現場監督者
  3. 危機管理責任者(非常事態の対応マニュアル作成)

とあります。なんかこれもピンポイントすぎるように思うのはわたくしだけでしょうか。

 

ようするに、なくなる仕事は人間じゃなくても機械でできそうじゃない、ていうものですね。受付とか、注文とか、会計とかですよ。実際にビジネスホテルのフロントなんてタッチパネルでできそうですし、すでにレストランの注文などはタッチパネルのところもあるのではないでしょうか。カラオケボックスでの注文はすでにタッチパネル式があるみたいですよ。わたくしが住んでいる近所のレンタルショップなんて検品から会計まですべてセルフになっています。

 

残る仕事はやはり人間しかできないもの。カウンセラーなんていうのは心の問題ですから人じゃなきゃ難しいのでしょう。現場監督というのは考えもしなかったですね。たしかに事務作業や単純作業は機械ができても、最終段階では人間の判断が必要になるかもしれませんね。そういうことでは、AI監督者みたいなものもこれからは必要なのかもしれません。

 

単純作業だからってなんでもかんでもAIに仕事を奪われることはないと思いますが、「機械が提供するもの」と「人の手が提供するもの」と価値の二極化がうまれそうです。

 

では今日はこのへんで。

 

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