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祝 1万PV突破記念 これだけは読んでほしい『エッセイ』編

BOOKs

 前回の「ノンフィクション、ルポ」同様、今回のエッセイもいいですよ。なんだかその空気感に泣いたり、笑ったり、書かれた時代背景も見えるようで、それでいて古くさくなく。こういう文章を書きたいものです。

 

●1位:『大人の迷子たち』(岩崎俊一著)

大人の迷子たち

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 これはすでにブログでもご紹介しています。あえて語る必要もないでしょう。今でも悲しすぎます。是非読んでください。泣けます。

wabisuke.hatenablog.jp

 

●2位:『風に吹かれて』(五木寛之著)

風に吹かれて

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 五木寛之さんのエッセイです。わたくしが五木寛之さんの作品を読むようになってから何年も、コンスタントに昔の作品を古本屋で探したり、人生本や死生観について書かれた最近の本も書店で購入して読み続けてきました。

 『風に吹かれて』はむしろご存知の方も多いのではないでしょうか。現在でも読み継がれていて累計460万部超えのベストセラーです。五木さんの学生時代のことにはじまり、当時の生活。専攻したロシア文学のこと。さらには仕事のことや、日常を切り取った一コマの出来事が書かれています。時代は古いのに、もっさりとしていなくて、妙にキザっぽいところが、どこか五木さんが書く小説と似ています。

 

●3位:『諸君! この人生、大変なんだ』(山口瞳著)

新装版 諸君!この人生、大変なんだ (講談社文庫)

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 みなさまの中にも影響を受けた人や、モノや、事があると思います。わたくしにももちろあります。五木寛之さんもその一人なのですが、もっとも最初に影響を受けた人物は、この山口瞳さんです。
 山口さんは男性の方です。名前だけで女性と思ってはいけません。酒飲み、特に寿屋、今のサントリーをこよなく愛する方にはご存知の方も多いのでは。サントリー宣伝部。冊子、洋酒天国開高健からその地位を引き継いだ山口瞳。人生論、大人の作法、酒の飲み方。山口さんが書くエッセイはまさに大人の世界を教えてくれる虎の巻でした。20歳のとき、背伸びしてお気に入りのバーで一人飲んでいたことを思い出します。飲めないのに。

 

 

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