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祝 1万PV突破記念 これだけは読んでほしい『お金について』編

 二日目にご紹介するのは“お金について”の本です。わたくしのブログの柱の一つでもある資産運用とも関係していますし、お金とはなにか、投資とはなにかの基本を教えてくれた本でもあります。ではいきましょう。

 

●金持ち父さんと貧乏父さん(ロバート・キヨサキ著)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

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 お金についての本として知らない人はいないのではないでしょうか。2000年から累計300万部以上の人気シリーズです。わたくしは本書を改訂版で読みました。さらに本書の他に『キャッシュフロー・クワドランド』も読ませていただきました。

 この『金持ち父さん貧乏父さん』を読む前から、さまざまな資産運用本や資産形成本、投資関連の書籍を読みましたが、どれも似通ったものでした。そしてあまりにも有名で、そのため敬遠していた本書を読んでみようと思い立ち購入。売れている理由がわかりましたし、この手の本の元祖と言えるのが本書ではないでしょうか。お金持ちになるのはとてもシンプルなのです。

 本書は物語的に進みます。題名そのままに、金持ちの父さんと貧乏な父さんを比較し、なぜそうなったのか。どうすれば貧乏ではなく金持ちになれるのか。資産形成で重要なことはなにか。それらの疑問を簡素に、わかりやすく、丁寧に解説してくれています。筆者は特に不動産での資産形成に重点をおいているようですが、不動産に興味がない人でも投資本として読むべき一冊です。ただ、注意するべきは、アメリカベースの内容なので、それがそのまま日本に当てはまるのか。また本書の最後に筆者の宣伝があること。核心部分に到達するまでだらだら長く続くのでじれったいなと感じこと、などなど。それでも本書は投資本としては読むに値します。

 書店に多く並べられている投資本、お金持ち本はこの『金持ち父さん貧乏父さん』の影響を少なからず受けていると思われます。

 

●株式投資の未来(ジェレミー・シーゲル著)

株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす

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 経済は生き物なので新刊が出ても翌年にはすでに古くなってしまいます。使えるのはその年だけだったり、あるいは続きものであれば続編が出されるのを待つ必要があります。

 しかし本書『株式投資の未来』においては、10年前の2005年に発刊されましたが、その後のリーマンショック東日本大震災ギリシャショックなどが、投資に多大な影響を与えたにも関わらず、本書が示すデータに従っておけば今ごろは大きなリターンを得たことでしょう。

 1950年代から2000年あたりにおよぶデータを中心に、株式投資がどの程度の成績をもたらしたかを分析しています。石油や消費財、金融やハイテクなどのセクター別の説明や、配当の重要性、さらには高齢化や人口減少がもたらす投資の未来についても検証されています。

 株投資を恐れている人は多いと思います。しかし株がリスクを取った者に対して、どれほどリターンを与えてきたか、本書のデータを見れが投資に対して自信が持てます。

 

●株で富を築くバフェットの法則(ロバート・G・ハグストローム著)

株で富を築くバフェットの法則[最新版]---不透明なマーケットで40年以上勝ち続ける投資法

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 投資の世界においてバフェットを知らない人がいるのでしょうか。フォーブス長者番付で世界3位。株投資において小難しい計算ではじき出した投資銘柄ではなくて、まずはシンプルに銘柄を選ぶ。株は成長するもので、正しい銘柄を選べたら一生売らない。一般市民でも、弱小投資家でも、株で億万長者になれることを証明してくれる、まさに『オマハの賢人』であります。バフェットの投資会社バークシャー・ハサウェイコカ・コーラ、アメックス、ウェルズ・ファーゴIBMの大株主でもあります。ピカイチですね。

 株投資をしたい人は本書でもいいですし、バフェット関連の書籍は店舗に数多くあるのでどれでもいいです。一冊手に取って読んでください。バフェットの投資法則、投資原則は小学生でも理解できます。

 

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