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祝 1万PV突破記念 これだけは読んでほしい『世界を疑え』編

BOOKs

 

 少し前に1万PVを突破しました。

 このブログを始めて6カ月ほどがたちました。自分の記録媒体として書き込むことを前提にしていましたが、貴重な時間を使って読んでくださる方もいてうれしいかぎりです。PVを稼ごうとしていなので一日に何千、何万のPVを獲得するブロガーさんとは雲泥の差ですが、くだらない内容でも継続していれば1万PVを超えるのですね。なおPVについてはグーグルアナリスティックではすでに1万を超えていましたが、わたくしははてなブログのカウント数を参考にしています。

 今回は1万PVを超えましたので、なにか読者の方にお返しと考えたのですが、商品や景品をプレゼントすることもできません。そこでこのブログの柱の一つでもある書評との関係から、これまでわたくしが読んでよかったもの、参考になったものを8日間、項目別にベスト3をご紹介したいと思います。

【項目と順番】

  • 一日目:世界を疑え
  • 二日目:お金について
  • 三日目:経済
  • 四日目:ノンフィクション・ルポ
  • 五日目:エッセイ
  • 六日目:人間について
  • 七日目:小説(海外作家)
  • 八日目:小説(日本人作家)

 書評というように事細かに解説はしていません。是非みなさまの目で読んで、感じてほしいので、ざっくりと書いています。おすすめなので損はさせません。「つまらん!」と感じても、せいぜい一冊数千円、古本なら数百円で買えるのでローンで車買うよりは安いと思います。

 それでは一日目。

 

●世界を疑え●

1位:『ワクチンの罠』(船瀬俊介著)

効果がないどころか超有害! ワクチンの罠

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 「知らないことは罪である。知ろうとしないことは、さらに深い罪である」

 この書き出しから始まる本書。まさに書かれていることはその通りです。なんとなくわかってはいても、“病気”という単語に人間は弱いものです。病気というものはその言葉だけで力を持っています。治すために病院に行って、先生に診てもらって、薬を飲む。学校の教育がそうなのか、親がそうするからなのか、その子のまた子にもそうするからか。薬に対する信頼のDNAがすでに体にあるのかと思うほど、疑いの目を持つことはありません。

 薬に同封されている説明書の注意事項、副作用を読むことがあるでしょうか。見てみると、

 頭痛、発熱、関節痛、発疹、嘔吐。このへんはよく書かれていることですね。

 アナフィラキシー・ショック、ギラン・バレー症候群、けいれん、肝機能障害、ぜんそく発作、血管炎、脳炎、脳症、スティーブン・ジョンソン症候群。これらが副作用の一言で片付けられるでしょうか。

 最後に、おたふくかぜ、はしかワクチンの「医薬品添付文書」で製造工程をみてみましょう。

 「ウィルスを鶏卵で培養し、精製、安定剤を加えて乾燥したもの。さらに製造工程でウシ(血清・乳)、ブタ(膵臓)を使用」

 

2位:『貧困大国アメリカ』シリーズ(堤未果著)

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 われわれがニュースでしか知ることがないアメリカの表面的な内容ではありません。貧困層に配られるフードスタンプ奨学金返済困難者に対する軍入隊をすすめる学資ローンビジネス。遺伝子組み換え種子によるモンサントの世界支配。

 どれだけわれわれはアメリカの実態を知っているのでしょうか。アメリカの後を追いかけるように今の日本の姿もアメリカと重なる部分があります。高齢化社会貧困層、そしてTPP問題。一人ひとりが考えることなく、政府が進める事柄を見守るだけでいいのでしょうか。専門家のように詳しいことをわかる必要はありません。今起こっていることに少しでも問題意識を持つことが必要ではないでしょうか。

 

3位:『がん治療で殺されない七つの秘訣』(近藤誠著)

がん治療で殺されない七つの秘訣 (文春新書)

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 医療においてこれほど扱いが難しい、意見がわかれる病気はありません。

 ある人はがんで死んだ。という人もいれば、またある人はがんの治療で殺された。という人もいます。考え方はどうあれ、現代病である「がん」とどのように向き合うか。これが最も大切なことだと思います。悪いものはとにかく排除するのか。それとも共存を選ぶのか。

 わたくしの家系はがん家系なので、幼い時から闘病中の親戚をいやというほど見てきました。今はそのだれもがいません。なにによって殺されたのか。毛が抜けた頭部を帽子で隠し、子どもだったわたくしと、家族の間に挟まれて笑っていた親戚の顔を、今でも忘れることはありません。

 

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