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一週間のニューヨーク&個別銘柄(ギリアド)など

 

 日経は2万円にタッチしましたね。わたくしは日本株は持っていませんが、利益を上げている方は喜ばしいことですね。

 ではさっそくニューヨークの一週間の終値です。

●S&P500

4/6   2080.62

4/7   2076.33

4/8   2081.90

4/9   2091.18

4/10 2102.06

●NYダウ

4/6   17880.85

4/7   17875.42

4/8   17902.51

4/9   17958.73

4/10 18057.65

 今日のダウは18000ドル台にのせてきましたね。ニューヨークは18000ドルあたりで落ち着いている感じです。原油安とか利上げとか、なにかと話題がありますが、今年前半のほうが利益はあげやすく、後半は膠着してしまうのではと言われたりしていますがどうなのでしょう。

 米中間選挙の年の10月から翌年の3月あたりまでは米株価は強いと言われています。ちょうど去年から先月あたりまでがそうだったように、たしかに強かったですね。個別銘柄的にウォッチしている銘柄があって押し目が来たならまだ買ってもいい時期かもしれませんね。

 ただ「Sell in May」と言われるように米市場は5月に株が売られ調整が起こるとされていますが、今年はどうなのでしょうか。5月から9月あたりまでは商いが薄いことで株価はあがりにくいようです。それでも個別でみれば上昇する銘柄は関係なくありますので見極める力が必要ですね。

 

 ●ギリアドで気になるニュース

 C型肝炎市場で大きな利益を得ているギリアドを脅かすニュースがありました。 

メルクの参入はギリアドサイエンシズに重要な影響をもたらすか

 ドイツ銀行は2015年4月8日に公表した研究レポートの中で、メルクがC型肝炎市場に参入することに関し、価格競争の引き金になりギリアドとアッヴィのシェアに影響を及ぼすと述べました。

 メルクは2015年度第2四半期中に、米国食品医薬品局から認可を取得し、2016年中旬までに市場に参入すると見られています。

 メルクのフェーズ2試験の結果、メルク製品はリバビリン(Ribavirin)無しで98%の治癒率、リバビリン(Ribavirin)有りで94%の 治癒率でした。両者とも治療期間は12週間です。ドイツ銀行のアナリスト、アレシア・ヤングは「この結果はアッヴィやギリアドに対抗し得るものではないで しょう。アッヴィやギリアドが行なったような、硬変患者や重感染患者など多種の患者で試験を行わなかったからです。しかし、90~95%の治癒率は、ギリ アドやアッヴィに対抗するために必要とされる数字だと考えています。」と述べました。

 ドイツ銀行は、メルクの参入により、ギリアドのマーケットシェアは2015年の80%から2016年には60%になり、アッヴィのシェアは2015年の20%から2016年には15%になると予想しています。

 また、証券会社はC型肝炎治療の価格競争が激化すると見ており、ギリアドの割引率は2015年の46%から2018年には54%に、アッヴィは同様に30%から40%になると予想しています。

 ソース元:アメリカ株ドットコム

ussto.com

 これは気になりますね。C型市場にはアッヴィも絡んでいますし、さらにメルクとなるとギリアドの利益は予想よりも低くなりそうですね。わたくしはC型を期待して購入したわけではないのでそれほどC型市場は気にはなりません。現在42製品を開発中ということなので、それらが早く成果をもたらすことを期待します。

 

 ●ちょっとだけサイバーアーク

 公募売り出しが51ドルに決まり株価は一気に50ドルを切ってきたのに、アッというまに60ドル手前まで戻ってしまいましたね。軍資金が間に合わず指をくわえて株価を見ているだけしかなかったです。残念。

 

投資は自己責任で。

 

では今日はこのへんで。

 

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