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C型肝炎治療薬が好調でぶっちぎりのギリアド・サイエンシズ

好調な C型肝炎治療薬

あらためて図表を掲載しますが、ギリアドの決算はぶっちぎりでよかったです。C型肝炎治療薬が好調だったからですが、あらためて見てみるとすごいですね。

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なにかの間違いかと数字を2度、確認したのですが、間違いではありませんでした。2014年の売上、キャッシュフロー、純利益はどれもおそろしいことになっています。これを見るとギリアドというか、アメリカのバイオ銘柄は絶好調ですね。わたくしは数銘柄のバイオ関連を監視しているので購入したときはお知らせします。

 

さて、23日、24日とギリアドのニュースがありました。

米ギリアド株が下落、C型肝炎薬と抗不整脈薬併用の危険性を警告

23日 ロイター 23日の米ナスダック株式市場でバイオ製薬大手ギリアド・サイエンシズGILD.O株が一時3%安となった。終値は2%安の100.26ドル。

同社が販売するC型肝炎治療薬「ハーボニ」ないし「ゾバルディ」を投与されていて、抗不整脈薬アミオダロンを併用している患者に重大な危険があると警告したことが影響した。

同社は20日、医療関係者向けに送った電子メールで、「ハーボニ」か「ゾバルディ」とアミオダロンを併用している患者9人の心拍数が低下し、1人は死亡したと説明した。

9人のうち6人はほぼ直ちに症状が確認され、3人はペースメーカーが必要になった。また7人は高血圧や不整脈などに処方される「ベータ遮断薬」も服用していたという。

ハーボニとゾバルディについては、既に、アミオダロンと特にベータ遮断薬の併用に注意するようにとの警告が表示されている。

サンフォード・バーンスタインのアナリスト、ジェフリー・ポージス氏は調査ノートで、アミオダロンを使用する患者数が少ないことやC型肝炎患者だけにアミ オダロンの使用率がずっと高くなるという根拠も見当たらない点を指摘し、「今回の情報開示はハーボニとゾバルディの需要に及ぼす影響は乏しいかゼロだろう」と指摘した。

ソース元:ロイター

 

少し驚きましたが、薬の飲み合わせによるものだったようです。需要に影響はないとしているのでそれを信じたいところですが、こまめな情報収集は必要ですね。

 

では今日はこのへんで。

 

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