インフルエンザワクチンといえども接種による副作用を考えるべき
知られざる副作用
「知らないことは罪である。知ろうとしないことは、さらに深い罪である。」
船瀬俊介著『ワクチンの罠』の冒頭の言葉です。
わたくしは病院がきらいです。同じように薬もきらいです。今まで入院は一度だけです。それは朝起きて体が硬直してしまい病院へ、即入院でした。過労でした。変なものではなかったのでよかったことを覚えています。
20代前半頃まではちょっとしたことで病院に行っていたのですが、今はほとんど行きません。特に内科的なものは敬遠します。レントゲン、注射、点滴、薬など、体内とか内臓に入れるものは気持ち悪いと思っています。外科的なことはしょうがないとは思います。骨が折れてるのに、血が流れているのにほっとけないですから。
どうしてこんなことを書こうと思ったのかは、こんなニュースがあったからです。
医者はよくわかっているから患者に出しても自分では薬を飲まなかったりするのですね。
わたくしは風邪をひいても寝てます。ノロウイルスとかに感染しても吐いて出して寝て吐いて出して寝てを繰り返して治します。
船瀬俊介著『ワクチンの罠』の一読をオススメします。これでワクチン、薬は信用できなくなります。