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買収でコンビニ業界再編。ファミリーマートとサークルKサンクス合併で3強?

 

 久しぶりにコンビニ業界で動きがありましたね。業界3位のファミリーマートが4位のサークルKサンクスを合併に向けての話し合いとありました。これでコンビニ業界はセブン、ローソン、ファミマの3強となるのでしょうか。

 ちょっと掲載情報は古いかもしれませんが、手元にある2015年業界地図という本を見てみると、サークルKサンクスの親会社はユニーグループというところです。このユニーグループ、伊藤忠商事がおよそ3%出資しています。また同じようにファミマには30%ほど出資しています。このへんのつながりがあって今回の合併話になったのかもしれません。

 そうなると気になるのは業界5位のミニストップです。ミニストップのアイスクリームて有名ですよね。みんな好きです。このミニストップ、親会社はあのイオンです。50%ほど握っています。そのイオンに関わっているのは三菱商事でおよそ4%です。さらに三菱はローソンに30%超出資しています。構造的には今回のファミマとサークルKサンクスとよく似ています。

 一気に業界再編とはならないかもしれないですが、今回のファミマの件が呼び水になるかもしれません。

 わたしの中でコンビニはセブンでもローソンでもファミマでもなく、

 『セイコーマート』

 です。「えっ? なにそれ」なんて言ったら北海道民の75%を敵にまわしますよ。

 セイコーマート。北海道を代表するコンビよ。セイコーマート。なんて田舎臭いネーミング。セイコーマート。店内もなんだかもっさりとした雰囲気よ。それでもどのコンビニよりも愛されるあの庶民的な佇まいはなんだろう。里帰りしてあの鳥のマーク(フェニックス)を見るとホッとする感覚。セイコーマートが関東進出したら間違いなく人気になります。どこのコンビニ弁当よりもおいしいのは、けっして贔屓目ではありません。道民の友達に聞いても必ずセイコーマートをあげます。あのおいしさはなんなのでしょう。特別な流通網でもあるのでしょうか。北海道だけだから美味しさを保てるのかもしれません。とにかく北海道に行ったときはセイコーマートへ。

 だけど、もっさりしてますよ。なんだかもっさりしてるんですよね。洗練されてないというか、『コンビニ』というよりも『商店』の延長線上という感じです。だけどわたしのコンビニNo.1です。

 もう一つ。わたしが個人的に再編を期待しているのはドラッグストアです。この業界は相当な群雄割拠となっています。みなさまお住まいの地域にはどのようなドラッグストアがあるでしょうか。地域性が強いのでまったく聞いたことがない名前も多々あるはずです。

 わたしはドラッグストアといえばツルハドラッグです。「えっ? なにそれ」なんて言ったら北海道民の65%を敵にまわしますよ。

 ツルハドラッグ。北海道を代表するドラッグストアよ。ツルハドラッグ。なんて北国を思わせるネーミング。ツルハドラッグ。店内はなんだかもっさ、、、。いや、ぜんぜんもっさりしてませんから。広いし見やすいし品揃え豊富だし。最近は買収にも力を入れてます。最近渋谷に大きな店舗をオープンさせてわたしも驚きました。とうとう『ツル』が『マツ』の牙城を崩しにきたかと。あれ、なんだかツルとマツで縁起がいいですね。

 主なドラッグストアを北からあげると、北海道はツルハ、サッポロドラッグストアー、北陸はクスリのアオキ、関東はマツモトキヨシ、サンドラッグ、中部はスギ薬局、関西はキリン堂、九州はコスモス薬局。他の大手はココカラファイン、ウエルシアなどでしょうか。これだけでも全国にたくさんありますね。

 しかし再編が起きるとすれば、それはツルハからではないかとわたしは考えています。

 このツルハに対してイオンが13%出資しています。このイオン、クスリのアオキやウエルシアにも出資していて再編をするとすればイオンが中心となってツルハを大きくしていくのではないかと勝手に考えています。

 

では今日はこのへんで。

 

wabisuke.hatenablog.jp

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