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P&Gは変われるか

 改革が求められるP&G

 最近のP&Gはもっさりした印象しかありません。巨大すぎるからしょうがないのでしょう。株価も85ドル手前でいつも失速します。

 しかしCEOがアラン・ラフリーに戻ってから活気がでてきたのか、さっそく事業仕分けをしていますね。2014年11月のニュースと少し古いですが、電池部門の「デュラセル」をスプリットオフしました。バフェット率いるバークシャーが買収しましたね。

 

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N: 株価, 企業情報, レポート)は、米日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)(PG.N: 株価, 企業情報, レポート)の47億ドル相当の保有株と引き換えに、P&Gの電池部門「デュラセル」を買収すると発表した。

同氏は2005年、当時デュラセルを傘下に持っていたジレットをP&Gが買収した際、P&Gの株主になった。バフェット氏はジレットの筆頭株主で10年超にわたりジレット株を保有、一時は取締役も務めた。

サンフォード・バーンスタインのアナリスト、アリ・デバジ氏は「P&Gが非中核事業の売却を迅速に進めている点は良い」としながらも、「バフェット氏がP&Gではなく、デュラセルを保有するということは、望ましい兆候だとは思わない」と指摘した。

ソース元:ロイター

 

 バフェットは本当にジレットが好きですね。P&G株もジレットが買収されたから持ったようなものですね。

 わたしがP&Gを買ったのはもちろん安定的で配当にも魅力を感じたからですが、CEOにラフリーが戻ってきたからという理由もあります。

 ラフリーは食器用洗剤「ジョイ」のブランド担当アシスタントからCEOに上りつめた人です。様々な買収取引をまとめ、2005年にカミソリメーカーのジレットを買収して成功しました。

 ラフリーでP&Gがまた輝くことを楽しみにしています。

 

では今日はこのへんで。

 

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