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ギリアド・サイエンシズの第4四半期決算

 

 めずらしく本日2回目です。

 このブログでギリアドを紹介するとPVがいいんですよ。アクセス先もギリアドの記事からという読者が多いのですよ。気になっている方が多いんですね。

 てことで、早速第4四半期決算が出たのでお知らせします。

[3日 ロイター] - 米バイオ製薬大手ギリアド・サイエンシズGILD.Oが3日発表した第4・四半期決算は純利益が34億9000万ドル(1株当たり2.18ドル)で、前年 同期の7億9100万ドル(0.47ドル)から4倍以上に増加した。C型肝炎治療薬の販売好調が寄与した。

調整後1株利益は2.43ドルで、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均の2.22ドルを超えた。

ただC型肝炎治療薬の「ハルボニ」と「ソバルディ」について今年に入り大幅な値下げを行っていると明らかにし、時間外取引で株価は一時3%下落した。

ギリアドは2013年末にソバルディの販売を開始し、価格が高すぎるとして議論を呼んだ。しかしその後同業のアッヴィABBV.Nが競合製品の販売を始めて競争が激化した。

第4・四半期の売上高はソバルディが17億3000万ドル、ハルボニが21億1000万ドルだった。

2015年通期の売上高見通しは260億─270億ドル。市場は286億ドルと見込んでいた。

 情報元:ロイター

 USAのyahoofinanceにはこんな記事も

California-based company plans to buy back up to $15 billion in stock.

(中略)

The company also said it will start paying dividends in the second quarter, declaring a payment of 43 cents.

 情報元:yahoofinance

 150億ドルの自社株買いと、第2四半期に43セントの配当をはじめるみたいですね。

 いや〜、まさか配当はじめるとは。わたしのギリアド予想のブログを見てギリアドも「しょうがないな」なんてことは間違いなくないと思いますが、これで、もはやバイオベンチャーから抜け出してバイオの草分け的存在のアムジェンの背中に追いつきそうですね。

  配当も始めるので、もはや売る理由がなくなりましたね。

 まあ、ギリアドを購入したのもHIV治療薬が好調だったことと、インフルエンザ薬のタミフルの特許を持っていたことも強みと思ったからでして。

 あとは元国防長官だったラムズフェルドが1997年から2001年の間、会長を勤めていたのも、なんか臭くてね。彼は大量に株を持っていて巨万の富を得たみたいですよ。こういった、誰が株主かということも勝つためには大事なことです。

 最近も気になる銘柄があって、購入したいけど軍資金がなくて我慢しています。そうしている間にするすると株価が上がってきて困ってます。

 株は自己責任でお願いします。

 

では今日はこの辺で。

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